暁 〜小説投稿サイト〜
もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?
お前らに本物のスパロボチート見せてやる・中編
[後書き]
[8]
前話
[9]
本文
[2]
次話
スパロボをやらない人が必ずといっていいほど口にする言葉があります。
「見たことないロボットアニメあるし・・・」
「参戦作品に知らない奴がいるし・・・」
「知ってるやつ一つしかないし・・・」
・・・・・・そんな事を言われたら私なんかアニメを見たことのある作品一つもないままスパロボ始めてるんですよ?スタッフさんが丁寧に知らない作品があってもある程度ストーリーの分かるように丁寧に作ってあるテキストの存在意義をこの思想はぶち壊しています。
スパロボは知っている作品を見に行く場であると同時に、知らなかった作品との出会いの場でもあるんです。シナリオの関係で活躍の少ないロボットもあるかもしれませんが、だからこそスパロボプレイヤーは「この作品の原作を知りたい」と思えるのです。
というわけで露骨に意味のないスパロボやれよアピールをする海戦型でした。最近スパロボプレイヤーが周囲に一人増えて嬉しかったりします。
レゾナ (姓はない。何故なら彼女の住んでいた世界にその文化が無いから)
15歳 二等陸士
余所の管理外世界からスカウトされた女の子。父親が名のある剣豪だったらしく、その太刀筋を受け継いでいる。デバイスのモナドmk3は、厳密には彼女の世界の武器にデバイスの特性を組み込んだ物であり、ミッドではセミロストロギアとでも呼ぶべき武器。接近戦主体でありながらブーステッドデバイスの役割も果たせるため変則的にだが連携支援という位置についている。時々近い未来が見える未来視のレアスキルがあるが、周囲には内緒にしている。
ちなみにゼノブレイド世界の人という設定。妄想ストーリー『陸上警備隊第616部隊』のキャラの一人として妄想してましたのが、ゼノブレイドのシュルクと被ってて彼女もモナドを握ることになったり。
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