第一章 ジュエルシードを巡って 〜海鳴 P・T事件〜
第五話 自分とは何か
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剣を首元においたりして。あとリンディさん顔を上げてください。協力してくれというならしますよ。さっき言ったように恩もありますしね。なのはは?」
「もちろん、フェイトちゃんともっとお話ししたいし」
「だそうですよ?リンディさん」
「皆さん、ありがとうございます」
こうして、俺たちは協力関係となったのだった
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