「英雄王の再来」 登場人物(毎話更新)
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「英雄王の再来」 登場人物
◇第1騎 英雄王 ----------------------------------------
○ルシウス・エルカデュール
本作の主人公。年齢34歳。アトゥス王国第8代国王。アトゥス王国建国以来の最盛期を創る。”英雄王”と呼ばれ、人々に慕われる。
○アスバル・エルカデュール
ルシウス王の弟。王弟殿下。統治者としての才はなく、優秀な兄に強いコンプレックスを持っている。
○オグスタス・エルカデュール
アトゥス王国第7代国王。享年41歳。ルシウスとアスバルの父親。チェルバエニア皇国との戦争で、戦死。無類の女好き。
○ナラヴェル・ルフェレンス
王国宰相。年齢32歳。内政に秀でる才を持ち、英雄王の治世時代を宰相として支える。ルシウスとは、幼馴染で、お互いを理解し合い、信じ合う親友である。
○ルイチェル・クレタ
王国軍の現場最高指揮官である大元帥。年齢42歳。
○ギル・シャルスベリア
王国軍軍騎長の一人。年齢35歳。
○イェルフスト・ルーヴィル
軍務尚書。王国軍務省の長官。軍事行政上の責任者。年齢56歳。
○フレスト・ザルド
男爵。年齢49歳。統治を任されていたイヌエル地方の領地経営に難ありと、ルシウス王に判断され、領地の半分を返上する。
○ジルバート・オルデル
子爵。年齢45歳。領地経営の不良から、爵位を伯爵より取り下げられる。
◇第2騎 転生------------------------------
○エル・シュトラディール
本作の主人公。転生し、生まれ変わった先である。アトゥス王国第21代国王の三男。年齢13歳。
○アイナ・エルカデュール
アトゥス王国初代国王。女性でありながら、その類まれなる才覚でアトゥスを建国する。天女をも勝る美しさを持つが、口が悪かったらしい。彼女の死後、神格化され、アイナェル神として国教となる。
○ネストイル・シュトラディール
アトゥス王国第2代国王。初代国王アイナ王の夫。彼女の死後、国の地盤を固め、“聖賢王”と呼ばれる。
○ジンセルス・シュトラディール
アトゥス王国第21代国王。御年55歳。在位は20年目。優しき父であるが、王としては・・・。
○ヒュセル・シュトラディール
アトゥス王国第21代国王の二男。21歳。歳の割に、子供のような面がある。
○ヴァデンス・ガルフ
王国軍の現場最高指揮官である大元帥。年齢58歳。
○シェルコット卿
アカイア王国の属州、ミルディス州の総督。
◇第3騎 御旗のもとに------------
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