心知れば迷いて
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読んで頂きありがとうございます。
久しぶりに恋姫な恋愛話となりました。
近しい人が死ぬってのは聞いただけでは実感できない事もあると思うのです。
この物語の月ちゃんは自分を責めるタイプです。
憎しみの話では某妖怪漫画の名セリフを使いそうになりました。許せる人は滅多にいません。
補足ですが、主人公は秩序で復讐心を抑え込むことを選びます。時間と共に風化させる腹積もりで。乱せば必罰ですが、ガス抜きくらいは必要だとも考えてます。
雛里ちゃん大暴走。
牡丹ちゃんと徐晃隊と幸せな夢による寝言のせいで気付かれてしまいました。
向けられる恋心に気付くってのは自惚れと紙一重なので難しいですね。
次は外部勢力の動きか白蓮さんとの再会です。
ではまた
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