第14話 人間の実態
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そうケイトは妖怪世界にもどるのだ
「もどるんでしょ?学力能力つけてないからそれできたの」
『なるほどね ああ。 あいつのとこにかえるよ 待たせたままだから」
そういうと女神はほほえんだ
『で、どのぐらい学力つけれんの?』
「うーん、まあ一般大学合格レベルまでならできるけど」
いくら御子神の要請とはいえ学力はもっておきたいものだ
『じゃあ、まあ一般大学レベルでたのむよ』
「わかったわ。 学力能力は学園生活スタートと同時に発動するから
そこんとこきお付けて じゃ、がんばって」
『ああ。恩に着るよ』
そういうと
女神は消えた
そしてケイトは学園もどるためまた旅にでる
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