第4.5話 朱染家にて
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っそうだアクアさんにはまだ紹介がまだだったね。
波坂ケイトです。よろしくね♪』
アクアにもウインクしながら挨拶した。
当然アクアも「……ッ///」赤面していたw
そうこの姉妹、かなりのイケメン好きであるw
「なんだ、姉さんも顔あかいぞ?」
モカが少しからかった
「うるさい♪あたしもケイトの血、すわせて♪?」
するとモカ、
「あっ姉さんだけずるいぞ?ケイト、私にもすわせてくれ♪」
(やばいwアカーシャさんに2回吸われた上、この2人からせまられるかw
ここは逃げるが勝ちだねw)
姉さんわたしがさきだ、いいえモカ、私がさき♪、いや私だ、いいえ、私
とそうこうもめてるうちに
ケイトは小声で『迷彩隠れの術w』
静かに消えましたw
「あれ?母さんケイトは?」モカが気づき、そしてアクアが、w
「ほんとだーいつの間に消えてる。アカーシャさんたべた?w」
「アクアちゃん// そんなわけないでしょ// 私がケイトくん食べてたらこの辺
血まみれだわw」
そらそうだ、と2人は納得w
すると館の使用人のある一言でw
「あいたっ見えないなにかが」
アカーシャは瞬時に見抜いたそしてケイトはヤベェと背筋に悪寒がはしり、w
「アクア!モカ!使用人のすぐそばにいるわ!」
アクアとモカは「そこかぁ〜」と走ってくるw
居場所がバレたケイトは術をとき『ちょ!! うぎゃあ〜〜〜』
と一時は逃げてましたがアクアの次元刀の斬撃波で死にそうになり
アクアとモカにつかまって
“かぷっ ちゅうううぅぅぅ”
もちろんケイトは
「ぎゃああああああああああ」
と2人に吸血され、アクア、モカ、アカーシャの肌はツヤツヤになり、ケイトはミイラ化w
なんやかんやで騒がしい家に仮住まいすることになったケイトでしたw
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