第4.5話 朱染家にて
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いりせんからね♪」
アカーシャはケイトにウインクしながら話した
『あっはいw』
「ケイトくん?☆♪」
アカーシャはまた不気味な笑顔ではなし
『あっwうんw』
ケイトはおもった笑
(あの顔こわっwここは素直に従うべきだな)
やれやれと思っているときある女の子の声がした
「母さん?母さんかえってたの?」
銀髪のロングヘアーの少女だった
「ええ。モカ。ただいま。アクアとココアちゃんは?」
「アクア姉さんはいまお風呂に入っている。ココアは父さんとでかけている。
ところで母さん。そこの金髪の男は?」
この少女こそモカだ
ケイトはとっさにこうかんじた
(かわいい//♪ 原作知ってて、実際この世界の住人なったら原作よりかわいいじゃん//♪)
惚気ていたw だって面と向き合うとヤバイ笑
「この子は波坂 ケイトくん。これから不敗さん、御子神さんと一緒に戦っていただく戦士よ☆
ただケイトくん人間だけどものすごく強いからね モカも仲良くしてあげてね?♪」
するとモカがこう話した
「こんな人間が?母さんたちと一緒に?w」
するとアカーシャが
「こら! モカそんな発言いけません!父さんの考えわすれたの?」
まるで小さい子供に'めっ'としかっているようだった
「すまない母さん。波坂 ケイト、私は朱染モカだ
よろしく。 わたしのことはモカでいい」
『自己紹介が遅れてごめんね 俺は波坂 ケイト16歳
アカーシャさんが言ったように俺は人間だけど仲良くしてね♪』
軽くウインクしながらモカに自己紹介した
「……ッ///」
モカは軽く赤面した
するとまた声がして、
「あっモカっ顔あかくなってるよ〜♪やっぱりモカちゃんかわいい//」
「アクア姉さん!!//」
「あらアクア、ただいま♪」
「母さんおかえり♪でこの金髪の子は?」
「アクア紹介するわ、アルカードに対抗すべくあらたに加わった戦士、
波坂 ケイトくん。ケイト、紹介するわ。うちの長女アクアよ」
「朱染アクアです よろしく♪」
「姉さん、こうみえてもケイトは人間だ」
「うそぉ〜! 人間?じゃあ血、美味しいんじゃない?☆」
アクアの目はキラキラ輝いていたw
『はははw』ケイト苦笑やっぱりバンパイアだなw
アカーシャが
「ええ♪さっき吸わせてもらったけどとても美味しかったわ♪ あっ♪だめ//思いだしたらまた♪」
アカーシャはいきなりケイトに抱きつき、もちろんにげる余裕なくw
“かぷっ… ちゅううぅぅぅぅ………………”
『またかよーw二回目w』
「母さん//!♪」
モカとアクアが同時に反応し顔が赤くなっていたw
もちろんケイトはミイラの一歩手前w
「あら♪ケイトくんごめんなさい」
『いえー 別に大丈夫w』
正直キツイw
『あ
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