TURN136 帰還その六
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ということもあり枢軸軍の中に入った、そのうえであらためて詳しいことを話していくのだった。
別世界の話を聞いてだ、まず言ったのは帝だった。
「富嶽が何匹もですか」
「はい、いました」
日本が大怪獣達のことを話していた、帝はその中でも富嶽の話を聞いて驚いていたのだ。日本はその帝と他の面々にも話していく。
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