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てたのに・・・。
だってそこのテーブルにはまだ朝ご飯が・・・。
お母さん・・・。
お父さん・・・。
私の・・・大好きな・・・お母さんと・・・お父さん・・・。
「うあ・・・」
「ふへへ・・・いい体だりゃあ・・・。これを自由にできると思うとそれだけでゾクゾク・・・!」
「うああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
私は近づいてきた強姦魔の股を思い切り蹴る。
「よくも・・・!よくもおおおおお!!!」
「うお!?テ・・・テメー!それはこっちのセリ・・・フ・・・?」
男が何か言っていたが関係ない。
・・・殺す。
八つ裂きにして殺してやる。
先ずは、その私のお父さんとお母さんを殺した凶器を手にした右手。
「う・・・うあああああああ!?な・・・何して・・・!?」
貴方なんて知らない。
もう知らない。
だから、思い切り殺してやる・・・。
次は私のお母さんを蹴り飛ばしていた左足。
「いてえ!!!いてぇよぉ・・・!」
うるさい。
黙りなさい。
あなたみたいな人に蹴られたお母さんはもっと痛かった。
あなたが感じているのは肉体的な苦痛だけ。
お母さんの前で殺されたお父さんはもっと痛かったはず。
その痛みの何千分の一でもいいから味わうといいわ。
次は左手。
「ぐぅ・・・い・・・て・・・」
しゃべらせる暇も与えない。
こいつのすべてが目障りだ。
だから、原形もとどめないほどめちゃくちゃに切り刻んでぐちゃぐちゃにつぶしてやる。
私は右肩から先を切り落とす。
「うあ・・・血・・・俺のぉ・・・うでぇ・・・血ぃ・・・」
ふん・・・。
いいざまだわ。
そのまま、醜く死になさい。
次は左肩から先。
「・・・いやだぁ・・・。死にたくねぇよぉ・・・。あ・・・あやま・・・」
次は足。
すでに転がっている生ごみを踏みつける。
「いて・・・いてぇ・・・た・・・たすけ・・・」
腰から下を一気に切断する。
続いて、脇腹。
さらには胸のあたりを斬りつける。
その前に、表面を軽くえぐって苦痛を与えておきましょう。
「うぐわああああああああああああああああああああ・・・」
へえ・・・。
まだ叫び声をあげる気力なんて残ってたのね。
なら、それさえ壊してしまいましょう。
今度は指を眼球に突っ込む。
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