暁 〜小説投稿サイト〜
リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
ライダー大戦α鉄戦士!!?
[3/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
も無理!!!」」


別の場所では

「見つけた・○○兄」

その女の人は


「マーキュリー・パワー! メイクアップ」


すると青いセーラー服の女の子が


『待ってなさいおにいちゃん』


そして時空連邦保安庁本部ではマスクド戦士が

「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ!
聞け!悪人共よ!
俺は正義の戦士!仮面ライダーストロンガー! 」

「貴様は…仮面ライダー」

「そこまでだ!!デストロン!!ライダーマンが止めてやる!!マシンアーム!!」


すると青いアーマー男が立っていた



「ががががががが貴様ァァァラァァァァ!!!」


「茂俺らも向かうぞアスカのもとへ!!」


「わぁった!!」







アスカTURN

「ぐはっ!!」

俺は飛ばされる


「アスカ!!?」

だ…いじょうぶ

「大丈夫です!!」

だがファングはもう使えないか…

この威力…

『アスカ貴様をつぶす』

「させないよブラット」


この声


「マーチェリーシェイトメイクオン!!!」

青色の光線が俺の右腕を掠る


「あぶないじゃねぇかフェザー」


すると

「お久しぶりです…お兄様…援護に参りました」


「ふうっ…仕方ない!」

すると

なのはが
「アスカが魔導師?」

そう今おれはバリアージャケットモード


すると


「俺も手伝うぜ…」


「「「えっ!!」」」

「宇宙刑事ギャバンTypeV只今よりあなた方に協力いたします!!」


そう言いながら大勢の敵を殴るギャバン


「アッツあなたは撃さん?」


すると


「いや違う俺は織斑春樹 三代目ギャバンだ!!!」






それから機動六課待合室



「ありがとうございますギャバンさん…」


なのはが言うと


「ってかここはどこだ?」



「ミッツドチルダです」

はやてが言うと


「そうか…それにしても…」

俺を見て


「ハーレムだな…」



「ほっといてください…」



「ギャバンさんてどこから…」

なのはが振ると


「俺は宇宙連邦警察…多分こっちの管理局以上の特大組織だと思う…そこの護衛部隊に所属してる刑事だ」



「えっ宇宙連邦警察だとぉ!!」


俺は立ち上がってしまった


「アスカ落ち着いて!!」


なのはに言われ

「アぁすまない」


「ほかのみんなは知らないみたいだが知って
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ