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リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
ライダー大戦α鉄戦士!!?
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「ボニーさん」
怒った顔で
「あんたら何してるの!!?町にアンノウンが現れたというのに!!!?」
「えっ!!?」
モニターには飛蝗男…
「今15人の仮面戦士が戦ってるのよ?」
「こいつは…1号ライダー!!」
すると
「そうだ…お前も戦士なら…」
「無理ですよ俺は…」
すると苦笑いしながら
「やはり気にしていたんだなプレシアのこと」
「えぇ俺イケなかったから…」
「守れなかっからか?」
「そうですね今でもファングに変身するのはためらいますよ志郎さん」
「そうか新たな力にはためらわないみたいだが?」
「あれは兵器ですですからあまり使いたくない!!!そして彼女にも使わせたくもない!!」
そう
「力はいらない・・・そして・・・・もう二度と忘れん・・・・奴らの無情プレシアさんの無念そして俺の・・・・無力を・・・・ でも俺には守るべき・・・ものがあるんだぁ」
「ふっ覚悟ができたかアスカ…」
「えぇ見ててくれ!!!俺の…セタァープ!!ファァングゥゥゥ」
すると飛蝗男がいた
「俺の町を破壊する奴は許さん!!」
すると
オートバンディット
(
GSF1200P
)
がファングホッパーに変化する
『キィキィ』
「いけぇファングホッパー!!」
俺はなのはの前にいるアンノウンいや
「貴様をつぶす…コブラ男」
俺はジャックナイフしてコブラ男を飛ばす
「ほほぉ・・・いい性能だ!貴様の作戦目的とIDは!?」
「作戦目的は愛する人を守る、IDは仮面ライダーファングだ覚えとけ!!」
すると
「アスカ俺も戦うぜお前とダブルライダーだ!!」
振る向き
「力強いです志郎さんいやあの最強のV3が味方で…」
そう言いながら俺はジャンプし
「とぉ!!!ライダーキィィック!!!」
俺はジャンプし一回転しながらキックを放つ
「ぐはぁ己ライダァァッァア」
ふう
「俺がいる限りこの世界は破壊させねーよ」
そう言いながら回し蹴りをする
「チェックメイト!!」
ドガァァン
「さすがアスカだな…」
「さすが俺の弟子だ…」
あっ
「お久しぶりっす一文字師匠…あとついでに本郷さん」
「おい…アスカついでとはなんだ?」
はっ
「上空15000mから飛び降りろとか言った人なんかついででいいんです!!」
それを聞いた志郎さんと師匠は
「「本郷少し顔を貸せ!!!」」
「いいやアスカの為に…」
「「ならないから!!!っか俺らで
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