原作前
ライバルと最強の神滅具
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Welsh Dragon Balance Breaker!!!!!』
『Vanishing Dragon Balance Breaker!!!!!』
俺たちは龍のの力を具現化させた。
「ははは、二天龍が横に並んでいる姿を見れるとはね。
今回は闘わないのかい?」
「赤白の決着はついたさ。
やろうぜ曹操。
ヴァ−リ、俺は頭をやるから残りの奴はよろしく。」
「了解だ。楽しめそうだ。」
戦闘狂め、楽しんできてくれ。
俺とヴァ−リは飛び出して行った。
「火竜の咆哮」
だが、だが聖槍に薙ぎ払われた。
やはり、Boostしないとだめか・・・
聖槍を投げつけてくるが・・・
『BoostBoost』
「氷竜壁」
で、ガードしたためすり傷ひとつつかなかった。
「雷竜方天戟」
雷の槍を投げつけ避けられるが、俺はそれを狙っていたんだ。
避けた瞬間隙ができる。そこにいっぱつでかいのをぶち込む。
『BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost』
倍加しながら背後に回り込み
「鉄影竜の咆哮」
「くっ」
「曹操、今のお前じゃ勝てないぞどうする?」
「やってみなければわからない。」
☆★☆★☆★☆★
〜数十分後〜
曹操は倒れて戦闘不可能になった。
ヴァ−リの方は・・・終わったか。
「曹操どうする?
決着はついたぞ。
もう一回聞くぞ。
俺たちのところへ来ないか?
テロリスト集団なんか抜けてよ。
それに俺たちのところへ来たらもっと強くなれるぞ。」
曹操はそれを聞いてから仲間の方へ相談しに行ったようだ。
〜数分後〜
「わかった。
俺たちはその誘いに乗ろう。よろしく頼む。」
「わかった。よろしくな。」
「改めて自己紹介をする。
俺は兵藤一誠。赤龍帝だ。」
「俺はヴァ−リ・ルシファー。前魔王の孫の子供で白龍皇だ。」
すると、曹操から自己紹介を始めた。
「俺は曹操。曹操の子孫で黄昏の聖槍の所有者だ。」
制服にローブを羽織った魔法使い風の青年が話し始めた。
「俺はゲオルク。伝説の悪魔メフィスト・フェレスと契約したゲオルク・ファウスト博士の子孫で絶霧の所有者だ。」
腰に何本も帯剣した白髪の優男が話し始め、それに続いて女性の方も話し始めた。
「俺はジークフリート。英雄シグルドの末裔で、神器「龍の手(トゥワイス・クリティカル)」の所有者だ。」
「私はジャンヌ。ジャンヌ・ダルクの魂を受け継ぐ女性で、神器「聖剣創造(ブレード・ブラックスミス)」の所有者よ。」
巨体な男が話し始めた。
「俺はヘラ
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