第二十六話 銀色の碇
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ィは気を失い、クラゲのような生き物(?)は気を失ったウェンディを触手で絡め取ると、碇の形をした建物へ向かって泳いでいった。
グ「(まさか、ナツも・・・!)」
ル「ウェンディ!キャアアアァァァアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
シ「ルーシィ!グアアァァアァァアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
ウェンディに続いてルーシィとシンもクラゲのような生き物(?)の触手から流れる青白い電流で気を失い、クラゲのような生き物(?)は気を失ったルーシィとシンの体を触手で絡め取ると、碇の形をした建物へ向かって泳いでいった。
エ「くっ・・!」
グ「つあっ!」
エルザと俺は殴ったり蹴ったりして抵抗していた。が、
エ「ウアァァァアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
グ「エルザ!グオォアアアァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
呆気なく俺とエルザも青白い電流で気を失った。
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