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36VS. Killito
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に勝てねぇぜぇ」
勝手に決めつけやがって…….。俺は再び敵に接近する。相手が俺を切るより先に俺は足払いをかける。バランスを崩した相手の上に乗り頭に銃を突きつける。
「これで終わりだ死銃についてはなせ」
「テメェはいつもそうやって勝ちを確信する………だからこそお前は飛んでもねぇ罪を背負ってんだろォ?……笑う棺桶はこの大会に四人参加しているあえて言うならそのうちの二人が死銃だ……せいぜい頑張れよぉごみくずさん」
俺はそれだけ聞くとこいつの頭に玉を打ち込んだ。参加している笑う棺桶四人、うち二人が死銃……。必ず捕まえてやる。
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