プロローグ的なもの
前書き [1]後書き [2]次話
エレン「兵長って死んでほしい人います?」
リヴァイ「作者とか?」
エレン「即答!?」
リヴァイ「アイツが断末魔上げてたら笑顔で手振るな。別の意味で」
異常に黒い兵長(笑)。
作者「リヴァイ…」
リヴァイ「何だよ」
作者「なんだよじゃねーよ!!」
作者「前書きのとこの注意書き!!あれってお前が書いたろ!?」
リヴァイ「俺は事実を書いただけだ」
作者「だって私は可愛くて純粋で頼りになる天才だもん!」
リヴァイ「天災ですね分かります」
作者「あ、ちょっと感じ違うね」
リヴァイ「おめーも違ぇだろうが」
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