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ソードアート・オンライン〜十一番目のユニークスキル〜
唯一無二の不確定因子
第六話 謎のクエスト
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キリトはこのまま言い合っても決着がつかないと判断し黙り込む。
そこにアスナが仲裁にはいる。
「まあまあ、キリト君はちゃんと見ておくから大丈夫だよ」
「よろしく頼みましたよ。それではまた」
そう言い残しアリスも店を出ていった。
「じゃあ私たちもいこ!キリト君」
とキリトを引っ張りながらアスナたちも店の外に出ていった。
◆
「・・・・・・あのことはあいつらには秘密か?」
「・・・・・・うん、ただでさえ心配をかけたのにこれ以上はかけられないよ」
「そうか、まあそれはこっちで────「リオン、ユージオ」────」
後ろから突然名前呼ばれ、二人は立ち止まった。
ユージオは振り返ったが、俺は声でだれかわかったので振り向かずに言った。
「・・・・・・どうした?アリス」
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