第二話
[2/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
知りたいです……何でイッセーが悪魔と交流を持ってるんだよ、赤龍帝の籠手も持ってねぇのに…… (ボソッ)」
そこ、聞こえてるぞ。まあ、前々から気づいていたが……
『相棒、気づいてたのか!?何で教えてくれなかった!?』
『え?だって教えたら……お前、向こうに鞍替えするかもしれないだろ?』
『あんな奴だったら俺は断然相棒の方がいい!』
いい事言ってくれるね、ドライグ。
ありがとうな、お前に肩身が狭い思いをさせるけど……。
『いいさ、むしろ相棒が俺を使うときは本当に危ない時以外は使用しないからな。俺が使われる事はむしろヤバい状況という事になる』
確かにそうだな。
「では皆様、この魔法陣の中にお入りください」
グレイフィアさんは部室の真ん中に魔法陣を展開させる。
そして魔法陣の中に入ると、次の瞬間、魔法陣が光を出し始める。
「これにより皆様を先頭フィールドにご案内します。それでは、ご武運を……」
そして次の瞬間、俺達は光に包まれながら転移していった。
目を開けると、そこは何の変哲もない今までいたはずの部室だった。
さてあいつらはどこにっと……お、いたいた。上空から少しだけ穴を開けて見てる。
『皆様、この度、フェニックス家とグレモリ―家の試合に置いて、審判役を任せられましたグレモリ―家の使用人、グレイフィアと申します』
するとアナウンスのような音声で、どこからかグレイフィアさんの声が聞こえた。
『この度のレーティングゲームの会場として、リアス・グレモリ―様方の通う、駒王学園の校舎を元にしたレプリカを異空間に用意させていただきました』
凝った事するよな、悪魔も……。
『まあ、仕方ないんじゃないか?』
仕方ないのかな……?
学校そのものが俺の視線の先にはあって、空は何とも言えなく色で覆われていた。
『両者、転移された場所が本陣でございます。リアス様は旧校舎、オカルト研究部部室、ライザ―様は新校舎の生徒会室でございます。『兵士』は互いの敵地に足を踏み込めた瞬間、昇格を可能とします』
まあ、悪魔のルールなんで俺にはしったこっちゃないな。
『それとイッセー様……くれぐれもライザー様のいる新校舎を能力で潰すという行為はくれぐれもお止めくださいね。もう一つ……使用していい能力は二つまでです。これを破られればすぐにこちらで回収致しますので』
あらら……能力制限されちまった……。まあ、二つまでっていうならあれとあれしか使わないけどな。
「あ、あなた……一体何者なの?」
「リアス先輩。知らなくてもいい事ってあるんですよ、これに関してはこの知らなくていい事に当たります」
「そ、そうなの?…
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ