主人公設定・踏み台設定
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小型バズーカ。このバズーカを具現化している時は体内で電気を発生させ放出させるFAUXECLAIRという能力が使える。
遠距離の敵や殲滅戦の際にこの力を使う。
第五の力:ツウィリンクスストムト……この力を行使する際に持つ緑色の盾とレイピアの二つで一つの武器。この盾とレイピアを具現化している時は気圧や気流を干渉するEDELWINDという能力が使える。
高速戦闘の際によく使われる。
第六の力:ベリーメリーアンブレラ……この力を行使する際に持つ大剣のような剣。この剣を具現化している時は温度を低下させ、空気中の水分を具現化する氷姫の悪魔という能力が使える。
氷結能力と空気さえあれば無敵であるため、この能力もよく使われる。
ちなみに一つの能力を使用している間に他の能力を使う事は出来ない。
禁手:繋がりあう力……他者の力を何倍にも増幅させる事が出来る。しかし、これを使用する事は滅多にない。
この力を行使して他者の力を増幅させた後、副作用として自身の体に強烈な虚脱感が襲い、数日は寝て過ごすしか出来ないからである。
宿しているドラゴン
赤龍帝ドライグ……何らかの要因によって器である赤龍帝の籠手から離れ意志だけで一誠の中に存在している。
今の状態では何も出来ないが一誠の持つもう一つの力を行使すればこの世界に霊的存在として具現化する事が出来る。
ちなみにドライグはこの状況を知って最初は嘆いていたが今ではこちらの方が良かったかもしれんと思い始めているらしい。
ここからは踏み台設定です
名前 神名 流星
年齢 17歳
性別 男
容姿 黒髪で顔は異様に整っており、美男子を思わせるような容姿
性格 やたらめったら笑顔を振りまき、その度に一部の女子は籠絡されているが殆どの女子には効かない。
概要
神に殺され「ハイスクールD×D」の世界にやってきた転生者。踏み台転生者のみんなが持っているハーレム思想に染まっている。
神器
赤龍帝の籠手……ご存知、原作そのままの能力を持っている。一つだけ違う所があるとすればドライグが存在しな事であろう。
無限の剣製……こちらは随分と劣化しており、簡単な衝撃でも砕けてしまう。 (例をあげるなら、コンクリートに思いっきり叩きつければ壊れるレベル)
ちなみに二人が望んだ特典というのは
一誠が望んだ特典
1. 家族の平和 2.「マテリアルブレイブ」の力
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