原作前
グレモリー城
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王さんとメアドと電話番号を交換した。
その後、雑談していると紅の髪と黒髪の少女が部屋に入ってきた。
その後、自己紹介をした
ちなみに紅の髪の少女はリアス・グレモリーとい、黒髪の少女はソーナ・シトリーというらしい。
なんとソーナちゃんの姉も魔王のようだ。
☆★☆★☆★☆★
あの後、リアスちゃんとソーナちゃんと遊んだ
だが、もう帰宅時間になった。
「「イッセー(君)もう帰るの?もっと遊ぼうよ?」」
かわいい子にそんなこと言われたら帰りたくなくなるが帰らないと・・・
「また今度遊ぼうね!」
と言うと、
二人は悲しそうな眼で俺を見てくるが・・・
オジさんや魔王さんには「いつでも来なさい」とにこやかに言われ、
転移用の魔法陣の描かれた紙まで貰った。
そして、家へ帰った。
☆★☆★☆★☆★
帰宅するとアリサが不機嫌だった。
「なんで私を構ってくれなかったの?」
いわゆる嫉妬というやつだ。
「一緒に暮らしてるからいいじゃん?」
「嫌だ!」
「なんでもするから許して?」
「なら、今日から毎日、一緒に寝てくれるなら許してあげるわ」
言わなければよかったと思う俺だったがもう遅い。
どうやらアリサは一緒に寝る気満々のようだ。
『相棒も女心を知るんだな』
「???」
アリサって俺のことが好きなのか?まさかな・・・
そのあと、お風呂に入って、約束通りアリサと一緒に寝ることになった。
これで長い一日が終わったな。
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