十章 幕間劇
橋を渡り初め×鬼退治
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になってくれても。何でも森家の次の棟梁は小夜叉だそうだ。その内跡継ぎを生まないといけないとか。
「あそこだ、一真!準備はいいか、クソガキ」
「おうよ!母、いつでもいいぜ!」
「よし!この辺りの鬼共は全て皆殺しだ!」
と言って、着地した瞬間に鬼の巣に向かって手からビームを撃った。そしたら鬼がたくさん出てきたので、森親子の出番となってから、我に近付く無礼な鬼共を翼で斬り倒した。翼を操りながらの、羽をミサイル針みたいに攻撃した。その後美濃周辺にいる鬼達全て皆殺しした。その時は夜になっていたが、森親子を捕まえて飛んでいたのですぐに戻れた。その後、森親子と別れた我は元の姿に戻った後にトレミーに戻ってから料理を作り始めた。
本ズワイガニと海老のクリームスープスパゲッティーを五人分作った俺は、空間に入れてから長屋にいる俺の部屋に戻ったら机を出していて座っていた4人。俺は作った物を皆の前に置いた、そして、グラスを出してリンゴジュースと俺は日本酒を取り出してから鞠の歓迎会を始めた。乾杯をしてから食べてくれたけど美味しいとの事だった。飲み物もと言っていたが、昼間何してた?と聞かれたんで森親子と鬼退治してきたと言った後に、トレミーの厨房から連絡があり空間から手を入れると出来立てのピザが出てきた。それも食べた。うむ美味い。これは厨房にいる隊員からの物だと伝えたら、黒鮫隊の人達はこんなに美味しい物を食べているのかと聞かれた。
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