原作前
禁手と再会
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
をつけないと。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
〜ランニング終了後の自宅前〜
結構、早く着いたな。
もういるのか?家に入ってみればわかるか。
「ただいま」
『おかえりなさい』
やはりもうすでにいました。神様はやることが早いようですね・・・、はい・・・。
「も、もう来ていたんだな・・・。」
『ええ、もちろん、早くイッセーに会いたかったからね♪』
「さようでございますか。」
『それよりシャワーを浴びてきたらどう?汗をかいてるでしょ?』
「う、うん。浴びてくるわ。」
〜風呂場〜
まったく自由な神様だこと。
『相棒も大変になりそうだな。』
「まーな、でも楽しみだ。」
『はっはっは、相棒らしいな。』
とドライグと話していると、ドアのそばに影が見えた。アリサか?
「そこにいるのは誰?アリサか?」
『そうよ』
といいながら、アリサが生まれたままの状態で風呂場に入ってきた。
「アノ、ナンデハイッテキタンデスカ?マダ、ボクガハイッテイルンデスガ。」
『いいじゃない。背中を流してあげるわ。』
「イイエ、ケッコウデス。」
漫画とか見ているとこういうシーンはいいと思うが、実際に起こると焦るな。アリサはスタイルはいいし、出てるところは出てて大きいし・・・。
俺の様子を見ていた、アリサが小悪魔のような笑みを浮かべてたずねてきた。神様が小悪魔みたいな笑みを浮かべていいのか?
『イッセー、どこ見ているのかしら?』
「ドコモミテオリマセン。デハ、デテイキマスネ。」
すぐに脱衣所を出て二階の自室へ上がっていくことにした。ベットで横になっていると眠くなってしまったので、すぐに眠ってしまい、次の日になってしまった。
☆★☆★☆★☆★
こんな生活を送りながら数年の月日が過ぎた
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ