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バカとテストと召喚獣ing
61限目 迎え
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「一つ頼みがある」
「ナンだ?金か?」
「いいや違う。消さないでほしい」
「いいのか?今回一番傷を負ったのはお前らだぞ?」
「私たちは明久君の友達です。明久君の事は知っておきたいんです」
「分かった」

バタァ――ン(扉が思いっきり開く音)

「木ぃぃ原ぁぁ君。あーそーびーましょー」
そして念願の一発を見舞いした。もちろんあの台詞も忘れずに

「やっと来たか」
「.....遅い」
「全くじゃ」
「ちょっと遅いんじゃない?」
「待ってましたよ」






「ハハは、一様最短で来たんだけどね。取り合えず」


   





  


      


      お待たせ。迎えに来たよ。帰ろう






それから明久の能力が跡形も無くなった。もちろん文月学園籠城事件も全国民から消去された。雄二たちを除いて。文月学園は2つ前の日常に戻っていた、、、、2つ前の日常に、、、、
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