03:ビーター
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く。
さて???俺はそろそろ行くか。
「じゃあ、俺はそろそろ行くわ。アステ、お前には素質がある。だから、有力なギルドに誘われたら、断るなよ????ソロで攻略に挑むのも、絶対限界があるからな」
俺はそう吐き捨てると、パーティーを抜け、扉を開く。
「こっからは???マジで面倒だな???」
俺はそう呟き、本物の孤独感を味わいながら次の層に向かって行った。
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