悪魔
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て2本目の大便が排出された。
すると、ドランバルトは肛門の下に掌を差し入れる。
おかしなもので、何故か彼にはその物体すら愛おしく思えてきているのだ。
ウェ「やああぁっ……」
ウェンディは羞恥で顔を真っ赤にして、むせぶ様に呻いて震える。
すると
ぼとりと掌に落ちたウェンディの大便は、いやに熱くホカホカと湯気を立てていた。
ドランバルトは、ウェンディのウンチをしげしげと眺めていたが、少し考えた後、それをペニスの下から押しつける。
そして右手を握りしめると、ウェンディの湯気立つウンチを自らのペニスに刷り込んでいった。
指の間から押し出されたウンチが、グチャグチャと音を立てペースト状になって落ちていく。
ウェンディの排泄物は、温かくドランバルトのペニスを包み込み、消化されずに残った繊維がペニスの粘膜を刺激していく。
ドラ「おお……これは……きもちいい……」
ドランバルトは自分の陰茎全体にウェンディのウンチを刷り込んでいく。
そして全て刷り込み終わった後、ドランバルトは自分の掌にのこった、ウンチを舐めていく。
ドランバルトの口の中には、ウェンディの腸液の苦味とウンチの強烈な匂いが広がっていった。
目の前で自分のウンチを触られ、ペニスに刷り込まれ、そして食べられる。
その様子を目の前で見ていたウェンディは、羞恥心は頂点まで達し、恥ずかしさと悔しさで死んでしまいそうであった。
そんな羞恥心で悶えているウェンディを見て、ついにドランバルトは我慢できなくなってしまう。
ドランバルトは、ウェンディを仰向けに押し倒すと、ウェンディの膝を割り、股を大きく開かせると、その股間に汚物まみれのペニスをあてがう。
ウェ「ひっ!何するの…やめて…やだぁっ!」
まだ性的知識の無いウェンディであったが、本能的にそこを貫かれてはならないことを感じ取り、必死で抵抗しようとしている。
だがその身体は、赤い首輪の力によって自由に動かすことすらままならない。
やがてドランバルトはウェンディの肩を抱きかかえると、ゆっくりとウェンディの体内へ、汚物にまみれたペニスを挿入した。
もう愛液でグッショリと濡れているとはいえ、まだ12歳の少女の未成熟な膣は、侵入者を拒もうとドランバルトのペニスをギュウギュウと締め付けてくる。
だがドランバルトは、ウェンディの呼吸に合わせながら、ゆっくりと確実に膣内へ陰茎を沈み込ませていく。
ウェ「い…っ、痛っ…」
キリキリとウェンディの肉のしまる音が聞こえる。
そしてついにドランバルトのペニスは、ウェンディ異物の侵入を拒む最後の肉壁…彼女の処女膜へと到達した。
ウェ「やめて…おねがい…許して…」
ウェンディの純潔の証が、今まさに破られようとしている。
ウェ「あ、あ…い、あぁぁっ!」
だがドランバルトは、懇願するウェ
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