悪魔
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失禁した。
パシャパシャと、股間の間に小水を迸らせる。
オシッコ独特のアンモニア臭が、辺りに漂い始めた。
小さな割れ目からにじみだした尿は、床に直接落ちることはなく、彼女の内ももから両足を伝って、ドランバルトの身体も一緒に濡らしていった。
ドランバルトは自分の足に、暖かな尿が伝っていく感触を楽しんでいた。
長い放尿が終わり、ウエンディが大きく咳き込みながら意識を取り戻した。
ウェ「グェッ…ゲホッ…いやあああ…」
と、ウェンディがふらりと立ち上がった。
その顔は青ざめており、無理やり拡張され激痛が走る肛門を、左手で押さえている
ウェ「あの…おトイレ行かせてください…お願いです……」
どうやらウェンディは、肛門を刺激されたことによって、ウンチがしたくなってしまったらしい。
ドラ「トイレは許可できないな…でも大丈夫!ここでしても怒らないよ…」
ウェ「えっ!?それって…」
しかし、それに答える暇もなくウェンディの身体が、赤い首輪によって操られていく。
そしてウェンディは、その場にしゃがまされてしまう。
ウェ「いやっ!お願い…おトイレ…おトイレ行かせて!」
ウェンディはブルブルと身体を震わせると泣き出してしまった。
だがその身体の主導権は、ドランバルトに握られてしまっている。
ウェンディの身体は自分の意思と関係なく、下腹部に力を入れて気張り、肛門を震わせていった。
ウェ「んっ…」
肛門がぷくりと盛り上がり、ついに圧力に屈してぽっかりと開く。
まずそこからトロリと零れたのは、ドランバルトの精液だった。
ウェ「うんっ!あうううっ…」
次いで、メリメリと肛門の肉壁がめくれ、肛門が開いていく。
ウェ「やめて…みちゃダメ……」
だが言われるまでもなく、ドランバルトにはそれが見えていた。
開いたウェンディの肛門の奥から、茶色い、とても美少女の体内に入っていたとは思えないような汚物が、顔を出してきた。
それは正真正銘の、ウェンディの排泄したてのウンチだった。
思う間もなく、肛門がくるりと裏返ってピンク色の粘膜をさらけ出した。
ドラ「出たぞ…」
ドランバルトが告げると、ウェンディは背筋を羞恥に震わせる。
ウェ「やっ…」
ゆっくりと、慎重にそれは出現してくる。
その茶色い固形物は、どんどん太さを増していき、少女の肛門がここまで広がるのかと疑ってしまうほどの太さで、その長さを増やしていった。
長さは既に20センチを超えている。
ねちねちと粘着質な音が漏れる。
キュッと括約筋が締まると、体内からひり出された汚物の塊がベチャッという音を立てて床に落ちた。
プン、と地下室の中に異臭が漂う。
だがウェンディは更に気張る。
ウェ「あう…あうう」
プスッ…プウッ…ブボッ…ブリブリブリ…
まずガスが噴出して、そし
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