暁 〜小説投稿サイト〜
盗撮マジックミラー更衣室
悪魔
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る尻肉を両手で掴んでもみしだいていった。
そして環状に盛り上がったお尻の穴の中央に、ぴたりとペニスを当てがうとグイと腰を突き出した。
ウェ「んぐ……」
ウェンディは、思わず呼吸を止め、未知の刺激に耐えようとしている。
一応首輪に命じてはいるのだが、流石にそうそう易々とは入らない。
ドランバルトはもうこうなればと、後先を考える事を放棄した。
強張りの根元に激痛が走るが、折れるなら折れろとばかりに力を込める。
なによりも肛門性交という罰当たりな行為に取りつかれているのだ。
ドラ「くうっ!」
ドランバルトの口から、引きつった声が漏れた。
ペニスの先端が埋没すると、ウェンディの肛門の括約筋が、亀頭の粘膜をこそげ取ってくる。
だがその刺激に耐えながら、ついにドランバルトはペニスの根元まで、ウェンディのお尻の穴に進入させた。
ドラ「入った──」
ドランバルトは喜びのあまり声を漏らす。
だが、ウェンディは背中を震わせて無言だ。
ウェンディのそこはひどくきつく、ドランバルトは根元を締めつけるあまりの力に、顔をしかめてしまう。
だが同時に、そこは熱く潤った素晴らしい場所であった。
締めつけがきついのは入口から数センチまでで、その奥はむずりとくる様なベトつく粘膜であるらしい。
ドラ「ウェンディ…痛くないか?」
ウェ「ひ………ひ………」
ウェンディは時折ひくつきながら、声を震わせ激痛に耐えている。
だが、じっとしている事に耐えられなくなったドランバルトは、ずるりとペニスを引き抜いた。
ウェ「あひっ……」
ゆっくりと引き抜かれるペニスに吸いついて、見事にウェンディの肛門が裏返って引き出されてくる。
それを見たドランバルトは、箍が外れる。
ぐにぐにと締めつけるウェンディの孔に、己を突き立てては引き抜く。
ウェ「あぐっ…お尻痛いです…抜いてぇ…お願いです…」
ウェンディが、ドランバルトのペニスを押し出そうと腹腔に力を込めると、ペニスに圧力が掛かってぬるりと押し出された。
その感覚に、ぞくぞくと震えたドランバルトは、それに抵抗しもう一度ウェンディの肛門にペニスを挿入するとピストン運動をくり返した。
時折ぷすりというおならのような猥雑な音を漏らし、ウェンディは肛門を蹂躙されていった。
それからしばらくして、ウェンディがついに我慢できずに泣き叫ぶ。
ウェ「おしり…はぁ、あっ、んっ、痛ああぁ!」
ドランバルトは食い千切られそうなウェンディのアナルの締まりを使って、一気に射精まで持っていく。
そしてありったけの精液を、ウェンディの直腸に流し込んだ。
ウェ「あぁ…何か出てる…お尻が熱いっ!いやあああああっ!」
腸内に、ドランバルトの熱い精液を感じた、ウェンディはのけ反り、肛門をひくつかせて気絶してしまった。
そしてウェンディは
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