悪魔
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顔を楽しんでいった。
しばらくして胸を攻めることに飽きたのか、ドランバルトはウェンディの胸から手を離す。
ウェ「はぁはぁ…」
ウェンディは四つんばいになると、大きく息を吐いている。
だが同時にウェンディの女の部分は、トロリと愛液を吐き出していた。
それを見たドランバルトは、思わず愛液にまみれたウェンディの股間に口をつける。
そして舌で大陰唇の肉を割り開くと、ウェンディの性器を舐め回していった。
膣口に舌をいれ、尿道口の粘膜を攻め、クリトリスを弾き、流れ出る愛液を飲む。
ウェンディは羞恥でボロボロと涙を零すが、首輪の力のせいで指の一つも動かせず、股間からのおぞましい感覚に耐えるしかなかった。
やがて股間を舐めまわしていた、ドランバルトの舌が次第に移動していく。
たどりついたのは、ウェンディの可愛らしい小さな肛門だった。
ドランバルトは両手を使って、思い切りウェンディのお尻の双丘を広げると、彼女の肛門に口をつけた。
舌先でもって、ツンツンと広げた肛門を突ついてみる。
つつくと、弾力があるので、しっかりと肉がはね返ってくる。
ドランバルトはウェンディのアヌスのシワの一つ一つまで丁寧に舐めほぐし 、
舌先を突き入れて穴の中までかきまわしていった。
ドラ「ウェンディ!」
興奮して声を上げたドランバルトが指先でそこをクイッと広げると、舌で舐められ緩くなったウェンディの肛門がポッカリと口を開けた。
そしてドランバルトは、そっと指を当てがうと、ゆっくりゆっくりとウェンディの大腸へ挿入していく…
ウェ「いやあっ…痛いです抜いて…抜いてっ!」
ドランバルトは、腸内を傷つけないよう出来るだけゆっくりと奥へ挿入させると、
クグッと指を押し込んでいく。
ウェ「あうっ…うぐぅっ…やぁぁぁ…」
肛門の中に異物が入ると、気持ち悪いものだ。
しかし、ドランバルトが首輪に命じると、ウェンディの肛門はヒクヒクと動きドランバルトの指を受け入れていった。
今やウェンディのお尻の穴には、ドランバルトの人差し指の根元までズッポリと差し込まれていた。
ウェ「…んふっ…くんっ…やぁっ…」
ウェンディは指が菊門を通ったときの刺激に、身体を震わせ声を上げている。
おそらく、快感と苦痛の狭間の妙な感覚なのだろう。
しばらくウェンディの腸内の粘膜をかきまわしたドランバルトは、ゆっくりと彼女の肛門から指を引き抜いた。
ウェ「はあ…うううっ…くっ…!」
ドランバルトの指が、肛門から抜かれると、ウェンディは苦しげな声を上げた。
ウェンディの菊穴がゆっくりと閉じていくと同時に、泡立った腸の粘液が、
ウェンディのお尻の穴から白い糸を引いた。
その艶めかしさに、ドランバルトのペニスは再び勃起していく。
ドランバルトはウェンディの股間から口を離すと、弾力のあ
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