悪魔
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ウェンディの口内は熱く蕩けるような感触で、ドランバルトに充分な快感を与える。
ドランバルトは羞恥で顔を真っ赤にしながら、口にちんぽを含んでいるウェンディをみつめながら、ウェンディの口の中のやわらかさを堪能していった。
ウェ「うっ……うぐっ……ぐすっ……ちゅぱ……ううう……」
ウェンディは目に涙を溜めながら、ドランバルトのペニスを咥えている。
そんなウェンディの姿を見ていたドランバルトは我慢が出来なくなり、自分の手をウェンディの股間へと持っていく。
そして、お返しとばかりにウェンディの膣に手を入れると、中の粘膜を指で刺激していく。
ウェ「ん〜っ…はっ……んっ…んううぅん……」
股間からの刺激を感じて、ウェンディは時折背筋を反らしながら奉仕を続けた。
やがてウェンディの股間からは、トロリとした愛液が糸を引き始める。
ドランバルトは、それを手で受け止めると手に付いた愛液をベロベロと舐めていった。
そんなことを繰り返しているうちに、ドランバルトの体が小刻みに震え始める。
ドラ「ウェンディ…しっかりと飲むんだぞ!」
そう言うとドランバルトは、ウェンディの頭を掴むと一層深くに、肉棒を突き入れた。
ビュルウウウウウッツ
ウェ「んぶうっ!? !?」
ウェンディの口の中に、ドランバルトの精液が大量に流れこみ、 味わったことのない苦味がウェンディの口いっぱいに広がっていく。
だがドランバルトの精液は、ウェンディが拒絶する間も無く、食道に進入していった。
ウェ「ケホッ…ハア…ハア…」
やっとペニスを口から抜かれたウェンディは、飲み込みきれなかった精液を口から垂れ流しながら、大きく息をついていた。
だがドランバルトは、ウェンディに休息させる間も無く、彼女の乳首にむしゃぶりついた。
ウェ「んんっ!」
突然、敏感な乳首を咥えられたウェンディは、ビクッと身体を振るわせる。
だが抵抗しようにも、赤い首輪のせいでウェンディの身体はいう事をきかない。
ウェ「や、やめてくださいっ!そんなところ吸っても、何もでませんよ…」
しだいにドランバルトに吸われたウェンディの乳首は、硬さと大きさを増し始めた。
ドランバルトは、ウェンディの勃起した乳首のコリコリとした感触を楽しみながら、やさしく歯を立てていく。
ウェ「うわっ…ああんっ!」
ウェンディは乳首を甘噛みされるたびに、未発達の胸から来る甘い刺激に身体を振るわせてたえていた。
そんなウェンディを横目に、ドランバルトは反対側の胸を鷲掴みにすると、ゆっくりと揉みしだいていく。
ウェ「お胸は、やめて…痛いからダメっ!」
まだ成長し始めたばかりのウェンディの胸は、発達した乳腺がしこりになっている。
そこを押すとウェンディはひどく痛がったが、ドランバルトはわざとしこりを中心に攻めて、ウェンディの泣き
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