暁 〜小説投稿サイト〜
盗撮マジックミラー更衣室
悪魔
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バルトの目の前に、ウェンディのプリッとした白い臀部が露になる。
ウェンディは必死で逃げようともがくが、ドランバルトによって押さえ込まれているため動けなかった。
ドラ「ご主人様に手を出すようなわるい、ヤツにはお仕置きだ!」
そう言うと、ウェンディのお尻に向かってドランバルトは平手を振りおろした。
バチィン!
狭い室内に打撃音が響く…
ウェ「きゃあっ!?」
パァン!パチィン!
続いて2度、3度と、小さな臀部に無慈悲な平手を放つ
ウェ「ひっ…!?ひィっ…!やめてっ!! ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいぃ…っ!
ウェンディは苦痛から逃れようと小さな臀部を振るが、その動きはドランバルトの嗜虐心をそそる結果になるばかりだった…
パァアン!バチィン!パァン!!
ウェ「うぎッ!ぐぎっ…!あぐぅ…!!」
無防備な白い臀部に、もみじのような真っ赤な手形が刻み込まれていった…
何度も与えられる苦痛に、ウェンディはすっかり怯えてしまった…
ウェ「ごめんなさい…ゆるしてぇ…」
ウェンディは、ポロポロと涙を零しながらドランバルトに許しを請う。
さすがに可愛そうになったドランバルトは、その手の動きを収めた。
ドラ「分かればいいんだ…ウェンディ…もうこんなことをしてはいけないよ。」
そしてウェンディの長い髪を、自分の手でゆっくりとなで上げていく。
ウェンディは、まだしゃっくりを上げながらドランバルトのされるままにしていく。
ドラ「ウェンディ、服を脱いでみようか…」
突然ウェンディの耳元で、ドランバルトが囁いた。
ウェ「ひっ!い、いやです…」
その言葉にウェンディは、激しく拒絶する。
しかしドランバルとがウェンディの首輪に向かって命じると、ウェンディの身体はまるでバネ仕掛けの人形のように跳ね上がると勝手に動き始めた。
そして、既に半分脱がされかかっていた下着から足を抜くと、ドランバルトに手渡していく。
ウェ「何これ…いや…だめっ!」
ウェンディは必死で抵抗するが、身体が全くいう事をきかない。
あっという間に、ウェンディは全ての服を脱ぎ捨てて、生まれたままの肢体をドランバルトの目に晒すことになった。
ドラ「ウェンディ…」
その姿を見たドランバルトは自分のズボンから、固く勃起したペニスを取り出す。
そしてウェンディの身体をひざまずかせると、いやがるウェンディの口元にペニスを当てると、ウェンディにそれを舐めるように強要する。
ウェ「やっ、汚い……ん、んんっ…いやっ!」
ペニスを顔に近づけ、頬をペニスで叩いたり亀頭を押し付けたりして
フェラチオを強要するが、ウェンディは強く拒絶している
仕方がないのでドランバルトは自分のムスコを強引にねじこみ、頭を掴んで前後に激しく揺さぶった…
ウェ「ん……んんぅっ……んーっ……んっ……」

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