ドランバルトとウェンディの下着
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ルトが盗撮部屋のドアを開けて、隙間から覗くとウェンディが女子トイレの方へ歩いていくところだった。
ドラ「ちょうどいい…」
そういうとドランバルトは、撮影用のラクリマを手にすると、瞬間移動の魔法を使い女子トイレの中に先回りする。
このスタジオのトイレの個室は2つしかないことは、週間ソーサラよりもらった図面ですでに確認済みである。
トイレは西洋式と東洋式。
無論東洋式の方が、用をたしている姿がよく見える。
ドランバルトは西洋式の方のトイレの中へと入ると、鍵をかけてウェンディがやってくるのを息を潜めて待っていた。
しばらくすると小さな足音が聞こえる。
ウェ「ふぅ…やっとおちつけます。」
どうやらウェンディのようである。
ウェンディは西洋式のトイレの前で、一瞬立ち止まった。
しかし、しばらくするとあきらめたのか、隣の東洋式の方へと入っていった。
ウェンディが隣の個室に入ると、すぐにガサゴソという衣擦れの音が聞こえ始めた。
ドランバルトは急いでかがみこむと、下の隙間から隣の個室を覗き込み、録画ラクリマを起動した。
そこから見えたのは、用を足すために水着の下を脱いだウェンディの姿であった。
ドランバルトの目の前に、ウェンディの白い下半身が晒される。
ウェンディの性器は、両脇の陰唇で閉じられていたが、それでも足を広げているので内側のピンク色の粘膜が少しのぞいていた。
そしてウェンディは、右手の人差指と中指で恥ずかしい割れ目をそっと広げた。
すると、今までぴったりと閉じていたウェンディのかわいらしい割れ目が、わずかに開き、粘膜の中に柔らかく口を開いた膣口と、針の穴のように小さい尿道口がさらけ出され
ウェンディが軽く息を吐くと、その身小さな体をブルッと震わす。
すると下半身の力が抜けたのか、ウェンディの割れ目の中の小さな尿道口から、琥珀色の液体が下に向かって噴出してきた。
間違いなくウェンディのおしっこである。
ウェ「ふぅ…」
ウェンディが、リラックスするような声を出す。
それと一緒に、おしっこの勢いが強くなる。
それは、ジョジョーと言う音を立てて、便器の中へ叩きつけられていった。
便器におしっこが当たる音が、高く、大きくなる。
ドランバルトは夢中でウェンディの放尿シーンをラクリマに収めていった。
ウェ「んっ…」
ウェンディがお腹に力を入れるたび、おしっこの勢いが強くなったり、弱くなったりしていく。
またそれと同時に、ウェンディの膣口と肛門もヒクヒクと動き、内部の粘膜をチラリと見せていた。
しかし次第に、ウェンディのおしっこは勢いを弱めていく。
止まりかけたおしっこが、強くなったり弱くなったりを繰り返している。
ウェンディは最後の一滴まで、押し出そうと息張んでいるようだ。
ウェ「うんっ…」
時々、力を入れ
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