ドランバルトとウェンディの下着
[2/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
この僅かなアンモニア臭がした。
ドラ「すごい…これがウェンディの匂い…」
ドランバルトそうつぶやくと、クロッチの染みの部分を少し舐めてみる。
ほんのりとした塩味が、ドランバルトの口の中に広がった。
その途端ドランバルトのペニスは先程、射精したばかりだというのに再び硬く立ち上がってきた。
ドラ「そういえば、下着があるんだな…」
さすがにまずい気がしたが、背に腹は変えられない。
ドランバルトはウェンディの下着でオナニーをすることにした。
ドラ「すまない…ウェンディ……」
そういうとドランバルトはチャックを下ろし、ズボンの中で腫れ上がっていたモノを取り出す。
そして、チンコの先端をショーツの染みの形にあわせる様にして、ペニス全体をウェンディのショーツで包み込んでいく。
取り返しの付かないことをしてしまった…
だがその背徳感が、ドランバルトをさらに興奮させていく。
そしてドランバルトは、空いているほうの手でウェンディのスポーツブラを手に取ると、鼻先に近づけていく。
カップの内側…ウェンディのおっぱいにあたっていた部分が、少し汗で湿っていた。
その匂いを嗅ぎながら、ウェンディのパンツで包まれたペニスを握る手に力が入る。
ドランバルトは、巻きつけたウェンディのショーツで、自分のペニスをこすっていく。
陰茎の先端、つまり鈴口が触れているのはさっきまでウェンディのおまんこに触れていた部分なのだ。
性器同士の関節キス。
その事実が、ドランバルトをいっそう興奮させていく。
ドラ「はぁはぁ…ウェンディ……」
その手の動きが、だんだんと早くなっていく。
時々擦れるウェンディのショーツの縫い目や、ふわふわのフリルが、ドランバルトの陰茎に心地よい刺激を与えてくれる。
ドラ「出すぞ…ウェンディ!」
ドランバルトはころあいを見計らってウェンディのパンツを広げると、パンツの内側に白濁した精液を放った。
びゅるるるるっ!びゅううっ!
先程射精したばかりだというのに大量に出た精液は、ウェンディの下着の内側をベトベトに汚していく。
たっぷりと射精した後、ようやく精液の噴出がとまった。
ドラ「ふぅ…気持ちよかった…」
ドランバルトは、精液でベトベトになってしまった自分のペニスを、まだ清潔なウェンディのスポーツブラの内側で拭いていく。
そしてベトベトに汚してしまった彼女の下着をラクリマで撮影すると、ドランバルトは隠し部屋へと戻っていった。
ドランバルトが部屋に戻ってしばらくすると、撮影を終えたウェンディが更衣室に戻ってくる。
ウェ「スンスン…なんだろうこの匂い?」
ウェンディは部屋に充満しているイカのような匂いに、思わず顔をしかめている。
しかし貴重品を置いたウェンディは、着替えようとはせずに水着のまま更衣室を後にした。
ドランバ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ