狙われた更衣室
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白い肌…裸の太もも…股間のぷっくりとした盛り上がり。
つるっとしていて、もちろんまだ毛は生えていない。
すっ……と通る線……そこから僅かに顔を覗かせる小陰唇…
ドランバルトの目の前に、12歳の少女の性器が晒されていた。
あまりの美し過ぎる、少女の性器を目の前にして、ドランバルトは思わず見とれてしまった。
しかしこの瞬間を無駄には出来ない。
ドランバルトは興奮して思わず叫びだしたいのをこらえると、録画ラクリマを回し続けた。
ウェンディは足首までショーツを下ろすと、片足ずつあげてそれを脱ぎ去っていく。
鏡の後ろ側に仕掛けてある録画ラクリマの送ってくる映像には、ウェンディの白く小さなお尻が映っている。
ドランバルトが映像を拡大させていくと、ウェンディが動くたび、ちらりちらりとお尻の穴やアソコが見える。
ウェンディの肛門は排泄するところとは思えないほど、綺麗な桜色をしていた。
ドランバルトは我慢できなくなり、もっとよく見ようと、彼女の真下に隠してあるラクリマの映像に切り替えた
そこにはウェンディの白い脚と、その付け根にある綺麗な割れ目がはっきりと映し出されていた。
前から後ろまでスッと伸びた割れ目が、ラクリマに映る。
ウェンディはちょうど水着の下を手に取ると、それを履こうとしているところだった。
ウェンディが足を水着に通そうと、大きく振り上げる。
するとウェンディの大陰唇が左右に引っ張られ、ウェンディの中のピンク色の粘膜と可愛らしい膣口の一部が覗いた。
ドラ「ウェンディ…ウッ!」
その拡げられたウェンディの割れ目を見た瞬間、ドランバルトは思わず下着の中に射精してしまう。
ビュルルルルッ!
ドラ「ふうっ…」
下着の中に違和感はあるが、今はそんなことを気にしている場合ではない。
ドランバルトは、そうして冷静にウェンディの着替えをラクリマに収めていった。
やがて着替えが終わり、ウェンディは自分の脱いだ服を綺麗にたたみ始める。
上着とスカートの間に、今脱いだばかりのスポーツブラとショーツをはさんでいく。
服をたたみ終えたウェンディは、もう一度鏡で自分の姿を確かめると、更衣室を後にした
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