狙われた更衣室
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その様子をドランバルトは録画ラクリマへと収めていった。
ウェ「んっ…」
やがてウェンディはスポーツブラに手をかけると、頭の方から脱ぎ去っていく。
まだ膨らみ始めたばかりの、ウェンディの小さな2つのつぼみが露になった。
それは小さいながらも、ウェンディが動くたびに、フルフルと震えていた。
その先端には僅かに膨らんだ乳輪と、吸い付きたくなるほど綺麗な淡いピンク色の乳首が付いている。
ドランバルトは食い入るように、ウェンディの上半身を見ながら、録画ラクリマでウェンディの乳首をズームアップで撮っていく。
ラクリマの映像をアップにしていくと、乳輪のブツブツや、乳首の先端のくぼみもよく見える。
ドランバルトはウェンディの顔や胸、そしてズームアップした乳首が良く見えるよう、様々なアングルから録画していった。
しかし盗撮されているとは夢にも思っていないウェンディは、上半身を鏡に向けると、
胸を寄せたり、鏡の前で軽く跳ねたりしている。
ウェ「もっと大きくならないかな…」
ウェンディが跳ねるたび、その白い乳房もプルップルッと上下に揺れていた。
しばらく胸のチェックをしていたウェンディだったが、やがてジェイソンに渡されたオレンジ色のビキニに手を伸ばすと、水着の上を胸に着けていく。
まるでブラジャーを着けているかのような動きで、ウェンディはゴソゴソと着替えていく。
先程まで露になっていた、ウェンディの胸は水着に覆われていってしまう。
だがドランバルトは冷静である。
ドラ「お楽しみは、これからだ…」
上の着替えは終わってしまったが、まだ下が残っている。
そんなドランバルトの思いが届いたのか、ウェンディはスカートのホックに手をかけた。
ウェンディのスカートが、ストンと足元に落ちる。
それと同時に、真っ白な綿のショーツが現れた。
ウェンディの浅いおへその下…ショーツの上部辺りには、ピンクのリボンがついており、はじっこがフワフワのフリルになっている。
いかにもウェンディらしい、可愛らしく清楚な下着だった。
ドランバルトはその下着を良く映そうと、ウェンディの下半身をアップで撮影していく。
よくみると、ウェンディの股間に、ショーツの布地が少し食い込んで、割れ目の形が浮かんでいる。
その様子をみたドランバルトは自分の陰茎に、どんどんと血液が流れ込むのを感じた。
だがここで果ててはいけない。
そう思い、ドランバルトはラクリマでの撮影を続けていく。
そして…ついにウェンディは、パンツのゴムに手をかけた。
マジックミラー越しで見ていた、ドランバルトの心臓がドクドクと早鐘をうっていく。
スルッ…
ウェンディは両腕をショーツのゴムにかけると、そのままゆっくりと純白のショーツを下ろしていく。
現れたのは、ウェンディの股間の肉割れだった。
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