暁 〜小説投稿サイト〜
ウェンディVSマリーヒューズ
ウェンディVSマリー・ヒューズ
[10/12]

[1] [9] 最後 最初
の乳頭は、何度もナツに攻められ続けたことにより、少しずつ硬さと大きさを増し始めていた。
ナツはすっかり硬くなったウェンディの乳頭を、甘噛みして新たな刺激を与えていく。
その勢いでナツは余ったほうの手でウェンディのスカートも破っていった。
そしてナツは自分のズボンを下ろし、自分の分身を取り出していた。
ナツ「オイ!止めろてめえ!聞こえねえのか!」
ウェ「いや…ナツさん…だめです。いやだああああああっ!」
嫌がる二人に反し、ナツは両腕でウェンディを押さえ込むと、膝をつかってウェンディの股を割り開いた。
そしてそのまま自分の股にある分身を、愛液によってすっかり濡れてしまっているウェンディの股の間へ突っ込んだ。
まず先端が、ゆっくりと中へ。
その後に聞こえるのはきりきりと肉の締まる音。
ウェ「い…っ、痛っ…」
ナツ「ウェンディ!しっかりしろ…なんとかしてやるからな!」
しかしナツの体は淡々と動き、ウェンディの股間に腰を沈めていく。
異物の侵入を拒む最後の壁が、今まさに破られようとしている。
ウェ「あ、あ…い、あぁぁっ!ナツさん…だめぇ!」
ナツ「うおおおおおおおおっ!止まれええええ!」
ぷつ。
微かに、鈍い音がした。
そしてこの娘の初めての進入である証の赤い血が、股の間から流れ出す。
ウェ「あ…う…ぁぁ」
ウェンディの目からは大粒の涙がこぼれる。
ナツ「ウェンディ!」
しかしナツには自分の体を止めることは出来ない。
ただ規則的な動きが、彼女に激痛を与える。
ヒューズ「…いい声だったじゃん……ふふ」
その様子をヒューズは笑いながら、後ろから眺めていた。
ナツ「てめえ…いいかげんにしろよ!」
ヒューズ「ふふ、そんなこといってられるのも今のうちじゃん。」
そう言ってヒューズはウェンディの体にタクトを向けた。
するとウェンディの体が大きく麻痺をした。
ウェ「いぎぃっ!いだいいいいいいいいいっ!」
ナツ「ウェンディどうしたっ…うおおおおおおおっ!」
ヒューズ「ハハハハハ!傑作じゃん!ちょーおもしれえ!」
ヒューズが先ほど操ったのは、ナツではなくウェンディ。
その命令はウェンディのアソコが痙攣をおこし、ナツのモノを締め付けるようにという命令だった。
ウェ「痛い!痛い!ナツさんお願いです。私から離れてください。」
ただでさえ指一本でいっぱいになるほど狭いウェンディのアソコは、
痙攣したことによってナツのモノを万力のような力で締め付けていた。
ウェンディは全身から脂汗を流し、目をぎゅっとつむり、懸命に痛みにたえている。
ウェンディの腰の辺りの筋肉が、大きく波打つごとにナツは苦痛でうめき声をあげた。
ナツ「ぐおおおおおおおっ!うがあああああっ!」
一方ナツの方は、苦痛と血圧の上昇で鼻
[1] [9] 最後 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ