ウェンディVSマリー・ヒューズ
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つい、声が出るほどの快感!同時に、硬く閉じていたウェンディのワレメが愛液をプシッと噴き出した。
そのネバついた部分をナツの指が手がこすり上げる。
するとウェンディの性器の上の方に突起物があるのをナツが見つける。
それはウェンディの肉芽だった。
ウェ「はぁ…はぁっ…やっ…ナツさん…そこはだめ…そこだけは…」
ヒューズ「そこを中心に触ってくれってさ…ホイッ!」
ナツ「おい…やめろてめええええっつ!」
ナツの指が、ウェンディのプクッっと膨らんだ肉芽を押しつぶすように刺激する。
ウェ「いやっ…ナツさん…だめぇっ!」
そうはいってもウェンディの肉芽はさらに膨張して膨らんでいく。
幼い膣の奥から分泌される愛液は、 段々と白みがかり始め、粘度を増し始めた。
そしてナツは起用に指で包皮をめくり上げると、ちょこんとそそり立っているピンクの肉目を思い切り引っ張った。
ウェ「ひっ…あっ…うあ…だめえええええええええええええっ!」
ウェンディが叫ぶと同時に彼女の膣から、白濁した愛液がプシャッと飛び散った。
ウェ「ふ、ふゃあい!だ…めえぇ!んぁあああああああーーーっ!」
ガクンガクンと腰を振りたくり、 ナツの顔に股間を押し付けるようにしながら、ウェンディは生まれて初めての絶頂を味わった。
ビュルッ、ビュッ…トロォ…
ウェンディの秘唇からは止め処なく熱い蜜が噴出し続ける。
ナツはそんなウェンディの様子を見ながら性器に口を付けさされ、あふれ出るウェンディの愛液を飲まされていた。
ヒューズ「さてここまで来たら、後はやることは一つじゃん!」
そういうとヒューズはさらなる命令を、ナツの体に命じる。
ナツの腕がウェンディの服の胸元を掴む。
ナツ「うおおおおおおっ!止めろおおっ」
ウェ「ナツさん何を…いやああああああっ!」
ウェンディが悲鳴を上げたのと同時に、彼女の着ていたお気に入りの服は、ナツによって無残にも破られてしまった。
ほとんど起伏の無い白い胸元があらわになる。
真っ白なきめ細やかな肌。
その胸に、うっすら桜色の突起がつんと尖り、動悸に合わせて細かく震えていた。
次の瞬間、ナツは吸い寄せられるように乳を吸っていた。
ウェ「やあっ!ナツさん!そんなところ吸っても何も出ませんって。」
ナツ「チュウ…チュウ…チュウ」
ナツの手はウェンディの薄い胸を撫でてさすり、時に優しく揉む。
ウェ「やっ…痛ぁ…ナツさん…触らないで…」
そこは餅のように柔らかな感触だったが、所々に固いしこりが出来ており、そこにナツが触れるとウェンディはひどく痛がった。
さらに桜色の突起の周りの薄く色づいた乳輪や、ふくらみ始めたばかりの乳房を、舌を使い舐めまわしていく。
産まれたての赤子が母親の乳を吸うように、優しい愛撫を重ねていった。
ウェンディ
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