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ウェンディVSマリーヒューズ
ウェンディVSマリー・ヒューズ
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ジュウ…チュウ…チュッ…ジュルッ…
ウェ「いやっ!やだ…き、汚いです!いやっ…こんなのないですよぉ!」
ナツ「お、オイ!止めさせろ!女の子に酷いことさせるな…ウブッ!」
その様子を見ながらヒューズは、笑みを浮かべる。
ヒューズ「女の子に酷いことすんなって?ハハハ!酷いことしてるのはオマエじゃん!」
そういいながらヒューズはタクトを振るっている。
そしてその後ろでは相変わらず、シュガーボーイが鼻血を垂れ流していた。
ウェ「あうっ…ナ、ナツさんもう許して…」
ナツ「だから、俺がやってんじゃねえって…ウブッ」
ジュウ…チュウ…ペロ…ペロ…チュウ…
ナツがヒューズに操られてからずいぶんと時間がたった。
そのあいだナツは、ずっとウェンディの性器を舐め続けている。
しかし長い間ナツに性器を舐められていたウェンディには、少しずつ変化が訪れていた。
今やウェンディの性器は少しずつ、その入り口を開き始め男性を迎え入れるための愛液を吐き出し始めていた。
それが愛液だと気付くとヒューズは、ウェンディに声をかけた。
ヒューズ「なあ、オマエさぁ、こんなに濡らして…本当はうれしいんだろ?」
ウェ「ち…違います…」
その言葉にウェンディは顔を真っ赤にして、羞恥に身体を振るわせる。
しかし、その瞬間ウェンディの女の部分から一際大きな雫がドロッと垂れ出てきた。
ヒューズ「言葉では違うって言っても、体は正直じゃん…」
ヒューズはその雫を、ナツの手ですくい取らせると、ペロリと舐めさせた。
そしてそのままナツの指を操作させて開き始めていたウェンディの性器に人差し指を入れさせる。
ソコの入り口は狭かったが、ウェンディ愛液で濡れていたのでナツの人差し指は、徐々にウェンディの体内に飲み込まれていった。
ウェ「あっ…ナ、ナツさん…入れちゃダメ…クッ…痛い…痛い…」
ナツ「ウェンディ…チクショー止まれぇ!」
しかしナツが叫ぶも抵抗する術は無く、やがてナツの人差し指は、全てウェンディの性器に埋められていく。
そこはウェンディの愛液で熱くぬめっており、ヒクヒクと動きナツの指を奥へと引き込もうとしていた。
ナツが中で指を動かすと、コリコリとしたウェンディの子宮口が、精一杯開いてナツの指先に吸い付いてくる。
ウェ「はうっ…ひぎぃ…」
ウェンディは子宮の入り口をノックされ、直接内臓を弄られる感触にもだえていた。
ナツは手のひら全体をウェンディの秘所にあてがうように添えた。
まだ毛も生える気配の無い丘はその奥の骨の固さをダイレクトに手のひらに伝えてくる。
それでもすぐ下のクレバスの両側は餅のように十分柔らかく、軽くさするだけで内側の朱色の襞を覗かせた。
ウェ「アッ!イヤアァァ…ダメ…キャアアアアアッ!」
ナツ「ウェ…ウェンディ!?大丈夫か!」

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