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ウェンディVSマリーヒューズ
ウェンディVSマリー・ヒューズ
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腸液が流れ出していた。
ウェ「あう…あううぅ」
ウェンディは四つんばいのまま肛門から液状の便を垂れ流し続け、そのまま気を失ってしまった。
シュガーボイ「ん〜さっきの金髪の女か…ココが行ってるから大丈夫だとは思うが、俺達もそろそろ行くか…」
ヒューズ「それがいいじゃん!」
そういって彼らが立ち去ろうとした時であった。
ナツ「待てぇお前ら…!」
そこにいたのは先ほど、天竜の翼撃で飛ばされていったナツの姿であった。
ナツ「てめらさっきはよくも…お、おいウェンディ!」
ナツが喧嘩を売ろうとした矢先彼らの足元で力尽きている、よく知る少女の姿を見つけた。
急いでウェンディの下に駆け寄るナツ。その隙をヒューズが見逃すはずは無かった。
ヒューズ「そんなにそのガキのことが心配かい?じゃあいいことしてやるよ!」
そういうとナツに向けてコマンドタクトを振り下ろした。
ナツ「ウガッ…畜生!またかよ。」
ナツの体はヒューズに操られ、ウェンディのそばでひざまずかされた。
ナツ「ウェンディ!おいウェンディ!てめえらこんなひどいことをウェンディにしやがって!」
ナツは怒りをあらわにし、ヒューズとシュガーボーイを睨みつけた。
ヒューズ「怖いねぇ…まあ少しおちつけって。」
そういうと同時にナツの体は四つんばいのまま、ウェンディの後ろへ這っていく。
そしてウェンディのお尻の前にナツの顔が運ばれたとき、ようやくナツは自分が何をされるのか分かった。
ナツ「オイ!こらテメェ止めろ!やめろおおおっ!」
ナツは体を四つんばいにし、力尽きてしまったウェンディの肛門に口を付けさせられる。
そしてそのまま便にまみれた、ウェンディのお尻を舐め上げた!
ペロッ…ベロッ…ベロッ…
便の放つ強烈なニオイと腸液独特の苦味が、ナツの口いっぱいに広がっていく。
お尻から感じるリズミカルな不快感にウェンディが目を覚ます。
ウェ「あ…はうっ?な…ナツさん?何やってるんですか!」
目を覚ましたウェンディは自分の憧れの人である、ナツが自分のお尻の穴についた便を舐め取っているのに気付き顔を真っ赤にしている。
ナツ「ウェンディ!お、おいこらてめえら何させてん…ムグッ!」
改めて抗議の声を上げようとしたナツは、ウェンディの肛門に吸い付かされた。
そしてウェンディのアヌスの皺の一つ一つまで丁寧にしゃぶらされる。
ジュッ…ジュウ…ジュウ…チュッ…
ウェ「や、いやあああっ!ナ、ナツさん止めて下さい!」
そう言うとウェンディは必死にナツの口から逃げようとするが、
スライムに魔力も体力も全て持っていかれたウェンディは、僅かにお尻を振るのが精一杯だった。
ナツ「わ、悪ぃ!ウェンディ!体が言うこときかねぇんだ。アブッ…」
そういうとさらにナツはウェンディの性器に口付けをさせられた。
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