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ウェンディVSマリーヒューズ
ウェンディVSマリー・ヒューズ
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界まで吸収し水分にかわるんだ。ん〜」
すると今まで腹の中で蠢いていた、スライムが急になくなったような感覚にウェンディは襲われる。
しかしそれと同時に彼女が襲われたのは強烈な腹痛だった。
ウェ「いぎっ!…あぁ…うぁぁぁ…」
彼女の肛門はヒクヒクと痙攣していた。
突然襲った強烈な腹痛にウェンディは、声をあげ体の中の物をぶちまけようとした。
しかし…
ヒューズ「ほい…コマンドタクト」
幸か不幸か、ヒューズの魔法によってウェンディのアヌスはきゅっとすぼめられてしまった。
ウェ「あが…あぎっ…お、お腹…痛い…ぎっ…いだぃ!」
ウェンディは腹が裂けるかと思うような腹痛にもだえ苦しんでいた。
そして…
ヒューズ「ラストチャンスじゃん!ルーシィはどこにいるじゃん?」
ウェ「いっ…いぎっ…わ、私がさっき飛ばした…き、金髪の…あぐぅ!」
ついにウェンディは拷問に耐えかねてルーシィの容姿をしゃべってしまった…
ヒューズ「金髪だな…了解じゃん!」
ウェ「あがっ…わ、分かったなら…なんとかして…」
ヒューズ「ああん?ああ…忘れるところだったじゃん。ほいっ!」
そう言うとヒューズはタクトを振る。
それと同時にウェンディがスライムの拘束から開放され、四つんばいで地面へと倒れた。
そして一瞬の空白の後…
ブリブリブリブリッ!
お尻の穴を振るわせる音と共に、湿り気のあるくぐもった音が響いた。
それと同時に彼女のお尻から、ビュウビュウと茶色の液体か吹き上がった。
ウェンディの肛門は茶色の水分を撒き散らしながら、時おり広がって茶色い便塊をボタボタと吐き出していた。
ウェ「ああああああああっ!うわあああああっ!」
ブチュブチュブブブブブウッッ!!
まるで竜ような悲鳴と共に彼女は派手に液状の便を漏らし続けた。
もうちびりと言えるような程度ではない。
あたりには、ウェンディの排泄した大便の、ひどいニオイが立ちこめ始める。
ウェンディの着ていた白い服、ソックス、靴などは、彼女のお尻の穴から噴出す水分で茶色く汚れていった。
ウェ「…あぁ…ぁぁぁ…」
ビュルチュチチュチュチッッ! ブポッ!ブビブビブピゴボッ!
グジュブボポボポポポッ!! ブジュッビチチチビチチチビチ……
ウェンディはおなかを抱えてがくがくと震えながら、腸内の物を吐き出し続けた。
……ブジュグジュビチビチビチ……ブポンッ!
そして長い時間がたち、彼女の排泄はようやく終わった。
ウェ「……はぁ……はぁ……はぁ……」
ウェンディは荒い呼吸を繰り返しながら、小さな体を震わせていた。
息も絶え絶えのウェンディだったが、逆に彼女の肛門は、
上の口の分まで呼吸をしようとするかのようにぽっかりと、
大きな口を開けヒクヒクと動いている。
そしてその穴からは、ウェンディの熱い
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