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ウェンディVSマリーヒューズ
ウェンディVSマリー・ヒューズ
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血を出していた。
ウェンディの蜜壺から三分の一程度、はみ出しているナツのソレは、結合部のところが紫色に腫れあがっている。
ヒューズ「コイツはおもしれぇ!おい、シュガーボーイ…カメラのラクリマあったよな。よく写真にとっておこうじゃん!」
シュガーボーイ「あ…ああこれだ!」
相変わらず鼻血が止まらないシュガーボーイから、カメラを受け取ると。
ヒューズは様々なアングルから、カメラで写真を撮り始めた。
二人の全身、顔、上半身、下半身…
連結部のクローズアップも写していく。
ウェンディは必死で顔をカメラから顔を背ようとするが、ヒューズは容赦なく写真に納めていった。
ウェ「いやぁ!撮らないでぇ…」
ヒューズ「なんだよ…恥ずかしがることないじゃん。おまえの此処も、もっと写してほしそうじゃん。」
そういうとヒューズは、ウェンディのアソコに手を持っていくと、
ナツに弄られすっかり充血して大きくなった肉芽に触れると包皮をゆっくりやさしく引き上げた。
ウェ「ひっ…!?」
ずる、という感覚とともに肉豆が剥き出される。
ヒューズ「綺麗な色してるじゃん!しっかり写真に撮っといてやるじゃん」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、ウェンディはビクン、と身体を跳ね上げていた。
むき身の肉豆をヒューズが摘み、指先でしごくようにして刺激し始めたのである。
ウェ「やっ、いや…触らないでください…あうっ!あやああっ!」
ウェンディは身をのけぞらせ、肉豆への刺激をまともに受けている。
それでもヒューズの指先は、肉豆をリズミカルに揉み続ける。
ときおりパシャパシャとフラッシュが光り、むき出しの肉豆を撮影していく。
ウェ「ああっ、あはあっ・・・ああ・・・いひぃ!うう、うっ・・・・きはぁ!」
ブビュウウッ!
その時ウェンディの腰が再び大きく麻痺し、肛門から先ほどの残りの軟便を噴出させた。
ウェンディのお尻から溢れた茶色い汚物は、二人の体を汚していく。
ナツ「ウグオオオオオオオオオオッ!」
ウェンディ「キャアアアアアアアアッ!」
ナツはソレを締め付けられ、獣のような咆哮を上げると、必死でウェンディを押しのけようとする。
しかしますますソレを締め付ける、ウェンディのプッシーのせいでうまくいかなかった。
ナツが暴れたため、ウェンディとナツは向かい合ったまま横に転がった。
ナツ「ウオオオオッ!ウェンディ!ウオオオッ!」
ウェンディ「ナ、ナツさん!?ナツさんしっかりして…うわああっ」
その瞬間ナツはウェンディの中で果ててしまった。
ナツのモノがドクドクと脈打ち、ウェンディの子宮に子種を吐き出していく。
ナツ「グアアアアッ!」
ウェ「な、何か出て…きゃあああっ!痛いです!あーーーん!」
しかし二人は痛みで必死で、それすらよく分かっていないよう
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