第3章
羽毒蛇を討伐せよ!
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の喘ぎは、グレイが肛門の中でもって指を動かしたからである。
ウェ「うっく…ふあぁん…んんっ!」
おそらく、快感と苦痛の狭間の妙な感覚なのだろう。
ウェンディは肩で大きく息をしている。
やっとカプセルが彼女の腸内に収まり、グレイはゆっくりと彼女の肛門から指を引き抜いた。
ウェ「はあ…うううっ…くっ…!」
グレイの指が、肛門から抜かれると、ウェンディは苦しげな声を上げた。
ウェンディの菊穴がゆっくりと閉じていくと同時に、泡立った腸の粘液が、
ウェンディのお尻の穴から白い糸を引いた。
その艶めかしさに、グレイは固唾を飲んでいた。
その時――
クチッ…
指先に湿り気を感じたグレイがふと見ると、ウェンディの股間からは、透明な愛液が垂れていた。
グレイ「もしかして…今ので感じたのか…うおっ」
その時、突然グレイのポケットで例の小瓶が発光し始めた。
グレイ「汁を集めろってか…」
すでに辺りは暗くなリ始めている。
グレイは最後のチャンスにかけることにした。
グレイの目には、お尻をこっちに向けたまま、横たわっているウェンディが見える。
しかも先程は薬を入れる事に必死で、あまり気にならなかった股間にも目が行ってしまう。
そこには愛液でグッショリと濡れたウェンディの柔らかそうな恥丘や大陰唇が丸見えになっていた。
グレイ「…よっしゃ、まずは…」
グレイはウェンディのビラビラと妖しく開いた大陰唇を指で優しく刺激し始める。
ブチュッ……ブチュルッ……
なぞる度に、次々に割れ目の奥から多量の愛液が溢れ出してくる。
ウェ「あっ…やっ…うにゅう…」
ウェンディがうめき声を上げ始める。
しかし、まだまだ目を覚ます様子はなさそうだった。
グレイは指に愛液を馴染ませつつ、割れ目にそって指を動かし始めた。
しばらく愛撫をつづけると、新しい愛液が奥から溢れ出してきて指に絡み付く。
その指を粘膜とすり合わせる度に、チュクチュク、という音が辺りに響いた。
ウェ「んふ……あぁ……はぁ……はぁ…」
ウェンディの呼吸が荒くなる。
グレイは少しビビリながらも指で愛液をすくい取り、少しずつ瓶の中に入れ続けた。
グレイ「(よし、…いっきに攻めるぞ!)」
ウェンディが目を覚ます危険は無いと判断したグレイは、
少し大胆に愛液を集めることにした。
グレイは人差し指と薬指で器用に割れ目を開くと、中指を尿道下にある膣口に押し当てた。
そして、そのままゆっくりと膣内に突き入れていった。
ヂュプッ……ヂュププッ……
ウェ「あう…あうううっ!」
腰を浮かす程感じ、大きな反応を示すウェンディ。
敏感なウェンディの粘膜が刺激で縮こまり、膣口の奥から愛液が溢れ出して来る。
ツプッ…ブチュ…
ウェ「んっ…ふう…くぅぅ…」
グレイ「(うおっ…すごい量だ
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