第2章
女子寮へ潜入せよ!
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ですよ…」
ウェンディの性器からは、先ほどよりさらに多くの愛液が分泌されていく。
そしてウェンディの膣の奥から分泌されるその体液は、
段々と白みがかり、粘度を増し始めていた。
その愛液はベッドの角を伝って、ベッドの足の部分へと流れ落ちていく。
グレイ「(おっ!これは回収できるぞ…)」
そこでグレイはベッドの足を伝ってきたウェンディの愛液を、
指ですくい取るとビンの中に入れていく。
グレイ「(よし…なかなかいいぞこの調子であと少し集めれれば…)」
そう考えたグレイは、次のチャンスをうかがっていた。
それからしばらくの間、ウェンディは股間をベッドの柵に擦り付けていたが、
ちゅぷっ、という少し大きめの音と共に、突然ウェンディに変化が起こった。。
「あっ」と小さな喘ぎ声を漏らした瞬間、ウェンディは、
びくっ、びくっと体を震わせたのだ。
ウェ「あ…!あぁぁぁっ…ナツさん!は…く…ぅぅぅ…!!」
そして快楽に涎をたらしながら、何度もナツの名前を叫ぶと、
全身を激しく揺らし絶頂に達して、ベッドの上に倒れこんでしまった。
その瞬間、ウェンディの女の子の部分から、
白く粘度を増した愛液が、ドロッと垂れ出てくる。
その白濁した愛液は、ウェンディの股間から、
トロリと糸を引いて床に滴り落ち、粘着質の小さな池を作っていた。
ウェ「はふぅ…き、気持ちよかった…」
ウェンディは、大きく息を吐きながら、絶頂の恍惚感に浸っているようだ。
グレイ「(よし、後はあの床に流れ落ちた愛液を、何かで吸い取って回収できれば…)」
そうグレイが考えていた矢先だった。
ウェ「ふぅ…あ…床汚しちゃった…」
そう言って、突然ウェンディが立ち上がったので、
グレイはベッドの奥に隠れざる得なくなった。
グレイが様子を伺っていると、ウェンディは洗面所の方へと入っていき、
またすぐに戻ってきた。
そして自分が、床に作った恥ずかしい水溜りを、ティッシュを使って拭き取り始めたのだ。
グレイ「(オイオイ!嘘だろ…そりゃねえって…)」
ウェ「ふぅ…これで大体、お掃除できたかな?」
そして自らの愛液を吸い取ったティッシュをゴミ箱の奥の方に捨てると、
そのままゴミ袋の口を縛りはじめた。
グレイ「(やべぇ…このままだと…あまりウェンディの汁を集めれてねえ…どうする… )」
しかし、グレイに名案を浮かばせる出来事が起こった。
縛ったゴミ袋を持ったウェンディが、タンスの前に行くと引き出しを開けてゴソゴソし始める。
グレイがベッドの隙間から様子を伺うと、ウェンディは小さな白い布のようなものを手にしていた。
それはウェンディの下着だった。
グレイ「(ん…下着を替えてるって事は、前の下着は…)」
ウェンディは下着を替えると、ゴミ袋を手にすると、部屋を出て行っ
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