暁 〜小説投稿サイト〜
緊急クエスト!天竜の特濃液を採取せよ!
第2章
女子寮へ潜入せよ!
[3/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
が……オナニーをしているだと…)」
グレイは軽いショックを感じずにはいられなかった。
ウェ「はぁ……はぁ……」
腰を上下に揺り動かし続けるウェンディ。
擦り付けられているその箇所からはショーツの綿布と、
ベッドの角の擦れる音が、かすかに聞こえていた。
ピク、ピクッ、とウェンディの腰が跳ねるたび、その動きは速く、複雑になっていく。
その動きがベッドのきしみとなって、真下にいるグレイへと伝わっていく
……そんなウェンディの様子を見てグレイのモノはいきり立ってしまった。
やがてウェンディの股間から、チュプチュプ、と湿った音が聞こえ始めた。
どうやらウェンディの股間から少しずつ、愛液が分泌され始めたようだ。
ウェ「あ、あっ…はぅ…ナツさん…んあっ…」
ウェンディはナツの事を考えながらオナニーをしているのか、ナツの名前を口にしている。
グレイに今の姿を見られていることを知らないウェンディは、
切なそうにそう言いながらも腰を振るのを止めない。
ウェ「あ…くっ…あうっ!あ…ナツさん…」
ウェンディの秘所からは愛液が沸いて、下着にシミを広げていく。
ウェンディの股間からは先ほどよりも大きな、クチュクチュ、という水音が聞こえ始めた。
そしてついにウェンディの下着から、吸いきれなくなった体液がトロリと
長い尾を引いて床へと滴り落ち始めた。
グレイ「(おっ…こいつはチャンスだ!このトロトロ流れてくるヤツを……)」
グレイは、ゆっくりと慎重に手を伸ばして、フタを開けた瓶を
流れ落ちる愛液のところへ持って行く。
ビンの中にウェンディが、幼い性器から分泌したばかりの汁が、少しずつ溜まっていった。
ウェ「ぁう! ん、んくっ……ナ…ナツさん…」
しかし夢中で自慰行為にふけるウェンディは、そのことに気づかないようだった。
グレイがウェンディの股間を見ると、そこはもう大洪水と呼べる状況だった。
ピンク色のパンティの3分の1ほどが愛液を吸って変色し、いやらしい水音を響かせている。
ウェンディは愛液が飛び散るのもお構いなしに、一心不乱に性器をベッドの柵に擦り付けている。
どうやらもうほかの事を気にする余裕も無いようだ…
しかしグレイがウェンディを見ていると、さらに信じられないことが起こった。
ウェ 「はぁ…ん、んくっ……あ…ナツ…さん…私の大事なトコロを…見てください…」
突然ウェンディが股下の布をずらすと、性器を露出し始めたのだ。
グレイの目にはウェンディの恥ずかしい汁で、ビショビショになった柔らかそうな大陰唇や、
愛液のせいで光を反射して、テカテカと輝く無毛の恥丘が見えた。
ウェンディはそうして、自らの恥丘の割れ目を、直接ベッドの角に擦り付け始める。
ウェ「んっ…んんっ!はぁ…ナツさん…ちょ、直接触ってみても…いい
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ