第1章
ウェンディの愛液を集めろ!
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ンディの様子をうかがっていたのだ。
グレイが部屋を出たのを確認したウェンディは、スカートの中に手を入れ、自分の股間に触れる。
ウェ「ま、まさか…」
――クチッ・・・
ウェンディが恐る恐る指を確認すると、トロリとしたものが付着していた。
ハンカチで、それをふき取ったウェンディは 恥ずかしそうにしている。
ウェ「うう…何でこんなにヌルヌル出ちゃうの…」
他人の家で性器を濡らしてしまった、ウェンディは戸惑っているようだった。
グレイがリビングに戻ると、見計らったかのようにウェンディが帰ると言ってきた。
どうやら下着を濡らしたことを、グレイに悟られる前に帰りたいようだった。
グレイ「もっとゆっくりして行ってもいいんだぞ。」
ウェ「い、いいえ。そんなのだめですよ。わ、私もう帰りますね。お、おじゃましました。」
そそくさと帰ろうとするウェンディにグレイが、一言話しかけた。
グレイ「また、いつでも遊びに来いよな!」
それを聞いたウェンディは、顔を赤くしてグレイの言葉にうなずいていた。
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