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緊急クエスト!天竜の特濃液を採取せよ!
第1章
ウェンディの愛液を集めろ!
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グレイ「(ゴクリ……)」
あのあどけない12歳の少女、ウェンディの割れ目を直接触っている。
そう思うだけで、グレイのペニスはズボンの中でパンパンに膨れ上がっていた。
これ以上はいけない……思えば思うほどグレイの興奮は止まらない。
グレイはたまらず指を動かし割れ目をなぞっていく。
指先で割れ目を少し開いてみると、中に溜まっていた愛液が少しずつ垂れていった。
ウェ「あうっ……んんっ…んくっ……くぁ……」
指を動かす度に腰が跳ねる。しかし、それでもウェンディ目を覚まさない。
そして、グレイはついにウェンディの大陰唇を、ムニィ、と掴むと、割れ目を左右に開いていく。
――グチュチュッ……
ウェ「んんっ……ぁぁ…うにゃあぁっ…」
目の前に桜色に濡れそぼった膣肉や、その上にある尿道口と勃起したクリトリスも露になる。
その膣口はぽっかり穴が開くほど広げられ、膣の奥の肉ヒダが並ぶ粘膜や、
処女膜さえもグレイは見ることができた。
そしてグレイは、そのウェンディの膣口に、指を入れると、第一関節まで膣内に沈み込ませていった。
――ブチュッ……ヂュク…ヂュクッ…
ウェ「ひぃん…くっ!ふぁ、ああぁぁ……っ!」
グレイが指の腹に熱い粘膜を感じた瞬間、
ウェンディの身体がビクンと大きく跳ね上がった。
その幼い粘膜の部分をゆっくりとかきまぜるようにしてから引き抜くと、
透明な糸が指と粘膜の間に橋をかけた。
敏感なウェンディの膣口がヒクヒクと収縮し、秘穴の奥から、白濁した愛液が溢れ出して来る。
――トプッ…トロォ…
ウェ「ふ…う…くぅぅ……んっ……」
グレイ「すげぇ…なんて量だ!」
指だけでなく、手のひらまで濡らす愛液の量。
すくいきれないウェンディの愛蜜は、ぽたぽたと垂れ落ちてしまっていた。
グレイはウェンディの死角になるように瓶を持つと、指にからみついた愛液を器用にすくい入れていった。
ビンの中には分泌されたばかりのウェンディの愛液が3分の1ほど溜まっていた。
グレイ「よし……ひとまずこれで終了だ」
グレイは瓶に蓋をするとポケットの中にしまう。
次に愛液をたっぷりと吸ってグショグショになったパンティーを履かせると、
乱れていたウェンディの服装を急いで整えて、タオルをかけてやった。
下着が濡れているのはどうにもならなかったが、何も無いことを祈るしかなかった。
しばらくするとウェンディが目を覚ました。
グレイ「よう、ウェンディぐっすりねてたな。」
しかしウェンディは真っ赤な顔をして、ソワソワと落ち着かない様子だ。。
ウェ「おはようございます。えっ…あっ…」
どうやら下着を濡らしてしまっていることに気づいたらしい。
それに気が付いたグレイが、――用がある、と部屋を出て行く…フリをした。
実際はドアの隙間から、ウェ
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