妖精たちのスキンシップ
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ル、ルーシィ!?」
ルーシィ「ぷぁっ……し、してもらってるときくらい、ちゃんとこっち見てなさい」
ルーシィは一旦口を離すと、その唇を少し尖らせる。
ルーシィ「ウェンディの方見た途端、オチ●チンおっきくしちゃって……ん、ずじゅるるるっ……ちゅうぅぅっ!」
そう言いながらまたペニスを口に咥えると、それをいやらしく舐める。
ナツ「うあああっ……!」
亀頭の上を舌が這い回り、そして裏スジの部分を執拗に刺激してくる。
その責めに全身が震え、ナツはまた湯船に落ちそうになってしまった。
ルーシィ「んんっ……ずじゅぅうう……ちゅ、れるれる……んぐ、んふぅう……」
ナツ「ル、ルーシィ……そんなにしたら……!」
エルザ「ナツ、こっちをみろ!」
ナツがペニスの愛撫に酔いしれていると、エルザがふいに呼びつける。
ナツ「何だ?」
ナツが声のした方を向くと、そちらではまたすごいことが行われていた。
ウェンディ「エルザさん! や、やだっ…」
エルザ「いいじゃないか。しっかり見てもらえ!」
ウェンディ「やだ―――っっ!!」
エルザは嫌がるウェンディの股間に片手を添えると、指を使って割れ目を拡げて見せた。
ウェンディの大陰唇がパックリと割り開かれ、ピンク色の粘膜が外気にさらされる。
粘膜が広げられて、指と指の間に暗闇が見える。
膣口が拡張されているのだ。
その小さく口を開けた膣口はヒクヒクと動き、トロリとした愛液を吐き出していた。
ナツ「っっ!!」
ウェンディ「きゃああああああ!!」
拡げられたウェンディの割れ目を見た瞬間、ナツはペニスの先端から熱いものを迸らせる。
そして、いきなり口内で発射されたルーシィは、さすがに驚いてむせ返った。
ルーシィ「んぐっ……ずじゅ、ふっ……んぐっ……んっ!んぅうううっ……!」
それでもルーシィはナツのペニスから口を離さず、放出された精液を飲み込んでいく。
ナツ「うああっ……わ、悪りぃ……ルーシィ……」
ルーシィ「んんっ……んく、んく……ちゅっ……ん……ぷぁああっ……」
口内に流し込まれた精液を全て飲みつくすと、ルーシィはようやく口を離した。
「んっ……こ、こらぁ……。出すときは、ちゃんと言わなきゃダメでしょう?
それにしてもアンタもウェンディのオマ●コ見て出しちゃうなんて…変態ね…」
ナツ「ち!違げ〜よ!」
「でも、気持ちよかったから……私の口に出してくれたのよね?」
ナツ「え? ああ、うん」
ルーシィ「なら許してあげる」
そう言うと、ルーシィは手を伸ばしてナツの頬に触れる。
ルーシィ「でも次は、ちゃんと言ってから出すのよ?」
――あ、あれ……? 次って……え? 次があるってことなのか?
ルーシィの言葉に、ナツの頭はさらに混乱してしまう。
「…………」
そして首を傾げながら
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