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妖精たちのスキンシップ
妖精たちのスキンシップ
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………」
上半身まだ膨らみ始めたばかりのウェンディの幼い乳房があった。
だが白い肌の中心にある薄いピンク色のプックリとした乳輪と小さな乳首は、男子のそれとは明らかに違うものであった。
そしてナツの視線は次第に下へと移っていった。
ナツ「こ、これが……ウェンディの……。
柔らかそうな生のお尻にももちろん目がいくが、やはり見てしまうのは割れ目の方だ。
ぷっくりと盛り上がった小さな恥丘。その中心に、すっ……と通る線……。
そこから僅かに顔を覗かせる小陰唇とクリトリスの包皮。
柔らかそうな割れ目はまだ発毛の気配など微塵も感じさせないほどにツルツルだった。
なんといってもウェンディは、まだ12歳の少女だ。
目の前で大事な部分を見せられて、反応しないわけがない。
エルザ「よかったなウェンディ。ナツがさっきからずっとウェンディのオマ●コを見ているぞ?」
ウェンディ「ええええっ!?こっち見ないでくださぁい!」
ナツ「み、見るなって言われると余計に……。あああっ!?」
ルーシィ「んむっ?んっ……んんんっ! もご……ずちゅ……ちゅうぅうう……」
ウェンディの股間を見たことで、ナツのモノがさらに大きくなってしまう。
それに驚いたルーシィは、少しむせながらもペニスを吸い続けた。
舌や頬の動きが急に変化したので、ナツはつい声を上げてしまう。
ナツ「ちょ……ルーシィ……タンマ……!」
ルーシィ「ほらぁ、ちゃんと出すまでやってあげるから、大人しくしてて」
しかしルーシィはナツのことを上目遣いで見つめるだけで、ペニスを放そうとはしてくれない。
ナツ「うおっ!」
ルーシィ「んむぁっ……もう、いきなりおっきくしてぇ……んちゅっ……れるれる……」
ナツ「あ、あああっ?」
ペニスの方から這い上がってくる快感に、俺は思わず身をよじる。
すると、また視界にウェンディのお尻が飛び込んできた。
ウェンディ「だ、だからこっち見ちゃダメぇえっ!」
ウェンディは一生懸命にもがくが、バシャバシャという水音がむなしく響くだけだった。
ウェンディ「エ、エルザさん……」
エルザ「ウェンディ、隠したらだめだろう!」
手で股間やお尻を隠そうとすると、エルザがそれを軽々と払い除ける。
ウェンディ「も、もうっ! エルザさんってばぁっ!恥ずかしいんだからやめてくださいっ!」
エルザ「どうしてだ。こんなにカワイイのに、隠すなんて勿体無いじゃないか。」
ウェンディ「ふぇええ〜〜ん!もうイヤぁあ――っっ!」
ウェンディは半泣きになりながら、じたばたともがく。
その様子がまた可愛らしい。
ルーシィ「んむぅ……んっ……ずぢゅるっ!はむっ!」
ナツ「はうううっ!?」
ナツがずっと他の方ばかり見ていたせいで怒ったのか、ルーシィがペニスに軽く歯を立ててくる。
ナツ「r
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