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妖精たちのスキンシップ
妖精たちのスキンシップ
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ンディ「えええええええっ!」
驚くウェンディをよそにエルザは嬉しそうに笑っている。
エルザ「わかった!代わってやろう。だがナツが1度発射してからだな。」
そういうとエルザはナツのペニスをしごくスピードを速めた。
今やナツのモノは大きく勃起して、赤く充血した血管が浮き出していた。
ナツ「うおっ!うがあああああああああっつ!」
ドビュッ!ドプッ!!ビュルルルッツ!
ほどなくしてナツは亀頭から白濁した精液を射精した。
発射された白濁液はエルザの白い乳房をベトベトに汚していった。
エルザ「いっぱい出たな…ナツ。」
エルザは、ナツの精液を指先につけると舌で舐めとる。
エルザ「すごく濃いな。最近忙しかったからヌいてないんだろ?ルーシィにも出してやれ。」
そういうとエルザはルーシィと場所を交替する。
射精したばかりのナツのペニスは、尿道から未だ精液の残りを吐き出し続けていた。
ルーシィ「ナツ…んっ…」
ナツの前にしゃがみ込むとルーシィは、少し恥じらいながらナツのペニスを口に含んだ。
ルーシィ「アタシね、ナツのことがずっと好きだった。」
そう言いながら、ルーシィはナツのカリ首を何度も擦り上げた。
ナツ「んぁあっ…おい…ルーシィそ、そこは……おっ……!」
ナツの先端からは先走り汁が溢れ始め、ルーシィの指が少しずつ滑りやすくなっていく。
柔らかな指の腹がカリ首の部分をなぞるたび、俺の背筋に電流のようなものが走った。
ルーシィ「先っぽからお汁出しちゃって。これ、おしっこじゃないわよね〜?」
ナツ「お、おい……」
ルーシィは先端から溢れてきた先走り汁を指で掬い取ると、糸を引かせたりして弄ぶ。
ウェンディ「っっ……」
エルザ「やるな、ルーシィ♪」
いつの間にか奥の二人は座り込み、そのままこちらの行為を凝視していた。
ルーシィは、顔を真っ赤にしている二人の方を横目で見て微笑んだ後、先走り汁のついた指を口に含む。
ルーシィ「んっ……ちゅぷ、ちゅ……」
ナツ「…うおっ!…気持ちいいぞ…ルーシィ…」
指を咥えているルーシィはとても色っぽく、それを見ているだけでさらにペニスが反応してしまった。
ルーシィ「ふふっ……ナツのここもう復活してきたわね〜」
ナツ「し、仕方ねぇだろが!」
ルーシィは妖しい笑みを浮かべると、亀頭を強く握ってくる。
しかし、溢れ出た先走り汁のせいで、指がつるりと滑り、尿道口などを強く刺激する。
ナツ「がああっ!」
獣のような咆哮と共にナツの全身が震え足がビクビクと痙攣する。
その光景を見ながらウェンディは真っ赤な顔をして叫ぶ。
ウェンディ「も、もういい加減にしてください!私は出ますからね!」
だがタオルを巻いて温泉から出ようとするウェンディを、エルザが捕まえた。
エルザ「恥ずかしがるな。私たちは
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