暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN133 隠された航路その五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
すだけだった、そうした状況だった。
 しかしこちらから攻めることが出来なくなっていたのは事実だ、オフランス戦までとはうって変わって妙な穏やかな状況になっていた。
 その中でだ、イタリアはフランスと共にいる中でこう話すのだった。
「何か今の状況ってさ」
「しっくりいかないか?」
「うん、戦争なんか早く終わってね」
 それでだというのだ。
「楽しく遊びたいよね」
「可愛い女の子とかよ」
「うん、エイリスにも行ってね」
 今現在の戦争相手のところに行ってもだというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ