TURN133 隠された航路その二
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」
しかも大艦隊をだ、ことの他貴族を嫌っている彼女ならばその彼等の巣窟であるロンドンに艦隊を贈らない筈がない。
「そしてですね」
「そうよ、ドクツも危険だけれどね」
「若しそのソビエトとドクツが手を結んで」
このことは空想ではなかった、共通の敵がいるのなら。
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