スーパーロボット大戦OG外伝
0551話
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原作ではフェルナンドがマグナスに連れられてミザルに洗脳されてたが、マグナスがいない以上はその辺がどうなっているのか微妙だしな。そしてデスピニスに関しては、ティスにしろラリアーにしろ、仲間思いの性格を考えると奪還しに来た可能性はある。
そんな風に思いつつエキドナへと視線を向けると……
「ピーターソン基地から緊急連絡が入ったとの事です。ポイントC0658にてアインストに酷似した熱源反応を持つ物体が多数出現したと。……恐らく、アクセル隊長が以前言っていたイェッツトレジセイアではないかと思われます」
「……何!?」
エキドナの言葉に思わすそう返すが、すぐに冷静さを取り戻す。てっきり昼間の戦闘になるものだとばかり思っていたんだが、まさか夜間戦闘になるとはな。いや、ここまで原作に介入してきたんだ。この程度の誤差はあってしかるべきか。
「向こうからは何と?」
「ヒリュウ改、ハガネ共にすぐに出撃するそうです。それでこちらにも出撃の協力要請が来てますか」
「シャドウミラーのメンバーは全員シロガネに搭乗済みだな? 降りてる奴は?」
「はい。全員こちらに。オウカ・ナギサが一時的にハガネに搭乗していましたが、今は既にシロガネにいます」
「なるほど。ならシャドウミラーもすぐに出撃すると向こうに伝えろ。同時に、全員に第1戦闘配備を」
「了解しました」
エキドナとの通信を終えて部屋の中へと振り向くと、そこには既につい先程までの甘い空気、あるいは淫靡な空気は完全に消え去っていた。
レモン、コーネリア、マリューの3人が3人とも軍人らしい意識の切り替えで部屋着から軍服へと着替え終わっている。恐らく俺とエキドナが通信している時に既に着替え始めていたのだろう。
「さて、通信の通りだ。さすがに夜戦になるとはちょっと予想外だったが、それでも奴等を見つけてしまった以上は早めに倒すとしよう」
「こちらの準備は既に整っている。すぐにでも出撃可能だ」
コーネリアの言葉に頷き、俺もまた30秒も掛からずに出撃の準備を終える。
「じゃあ、ソーディアン攻略前の最後の仕事よ。私もシロガネで精一杯援護するから頑張ってね」
「ああ、そっちもな。ヒリュウ改やハガネがいるとは言っても、的がでかい以上は向こうにしても狙いやすいからな」
マリューと軽く唇を交わし、その場で別れて格納庫へと向かう。
「アクセル、こっちもすぐに機体の準備をするわ。……ん」
格納庫でレモンとコーネリアの2人とも先程のマリュー同様に軽く唇を重ねてからそれぞれの機体へと乗り込み、俺もまたニーズヘッグへと乗り込む。
「いやいや、お熱いねぇ。羨ましいことで」
機体を起動した途端、ムウからのからかうような通信。
イザークはいつものように不
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